桜蘭学園ホスト部

光馨　馨片思い　馨闇堕ち　死ネタ　ちゅーい

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僕たちは、「2人で一つ」そう思っていた。

だから、ずっと2人でいると思っていた。

ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、

光「俺さ、ハルヒが好き」

馨「、、知ってる、」（ずっと、、分かってた）

光「え、なんで！？」

馨「だって、光、ハルヒのことずっと見てたじゃん」（僕じゃないって、ずっと）

光「えー！じゃあこんな緊張しないでよかったじゃーん！」

馨「緊張？」

光「だって、馨もハルヒのことじーっと見てたから、好きなのかと思って」

馨「そんなわけないじゃん」（僕が好きなのは、、、）

光だけだよ

だからさ、僕のものになってよ、、

そんなのバカなことだと分かっている、

分かってる　分かってる　分かってる、、

光「ハルヒー」

分かってる

光「ハルヒー？」

分かってる

光「ハルヒ！」

あぁ、光がどんどん行っちゃう、

子供のままでいたいのは、僕だけなの？

ねぇ、待ってよ、行かないでいかないでｲｶﾅｲﾃﾞ…

僕のこともっと呼んでよ

光「僕たち二人で一つだよ」

そんなわけないのに

もう、なにも、ﾜｶﾗﾅｲ

光ごめんね、

光「馨？馨？馨！！」

光「どうして..」

ごめんね、光

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少なくてすいません！

見てくれてありがとうございます！

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ありがとうございました！