初めまして、ここには私のありのままの性癖を投稿してくよ
普通の甘々ストーリーも大好きだから書くけど、マイナーカプとか、暴力だったり、リョナもあるから気をつけてね
通報はしないで
関東住みの為、エセ関西弁
長編です
苦手な人は回れ右して、また機会があったら会おうね
⚠️
・無理やり
・監禁、暴力、嘔吐表現有
・tnサイコパス(変態)気味
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ああ、本当に鬱陶しい
tn side
sha
「ホンマトントン”アホ”やわぁ〜ww」
tn
「うるっさいねん、ヤメロやお前w」
sha
「なんやなんやぁ?童貞がなんか喋っとるわwwww」
(ホンマこいつウザイわ…
ut
「シャオちゃん、そこまでにしときいや? 」
「流石に飲みすぎやぞ?」
rbr
「そやぞー。トントンへの態度酷いでー?」
久しぶりの、メンバー数人での飲み会
他のメンバーは予定が合わず、
大先生、ロボロ、シッマ、シャオロン、俺
の5人だけ。
(てかシャオロンのこの態度、最近になってより一層酷くなっとるわ
大先生とロボロが注意しとんのにやめない
早く、解散にならないのか
そんな思いが頭をよぎる
いやいや、今日は久しぶりの飲みだ
こんな考えなど捨てて、飲みまくろう
sha
「なんや?トントン黙って〜!」
「まさか傷ついちゃったんでちゅかぁ??慰めてあげましょーかー?
wwwwwww」
tn
「やからうっさい言うとるやろw」
「お前こそ黙れや!ww」
(ガチ気ぃ悪…
(酔ってない時は、人一倍優しいはずなんやけどなぁ
数時間後
kn
「もう日ぃ跨いどるし、そろそろお開きにするか」
rbr
「せやな。 シャオロンー、起きてー?帰るでー」
そうロボロが言い、寝ているシャオロンを起こすために揺する
sha
「ややぁ…帰りたないぃ…」
全く起き上がる気配が無く、ずっと眠っている。
このままでは店の人に迷惑がかかると、誰が家に泊まらせるか、話し合いが始まった。
ut
「ウチ無理やわ。そもそも汚いやん」
「いくらメンバーとはいえ、入れた無いわ」
(でたこの言い分…誰かが酔い潰れたら大先生毎回これ言うねんな…
(まぁ汚いんやろうけど
rbr
「普段から掃除すればええ話やん!」
ut
「あだっ!?」
rbr
「でも、俺ん家も無理やで?空いてる部屋に筋トレの器具置いてあるから、寝るとこないし」
ロボロのキツめの肩パンが大先生を襲う
(ロボロも泊められないか、まぁ無理もない。本当にコイツの家には筋トレの器具しかないから。
kn
「んーー…俺も無理やな!そもそも人に家入られた無いし!」
(腕を組んで悩んだ挙句、この答えだ。最初から分かってはいたが、こう言われると何とも腹が立つ。
tn
「しゃあない…俺ん家に泊めるわ」
rbr
「ええんか?ホテルに入れとくんもアリなんやで?」
ut
「せやで?ホテル代はシャオちゃん持ちで」
(これは俺を気遣っての言葉か??
tn
「や、ええわ。俺も酔っとるし、最寄りのホテル探すのめんどいやんか」
ut
「それもそうやわ」
解散、家に到着後
sha
「ー…、ー…」
シャオロンは背中の上で気持ちよさそうに寝息を立て、眠っている。
何とも、腹の底から怒りが湧いて出てくる感覚が襲う
どうにか、シャオロンに「ごめんなさい」と言わせられないか
これだけ言われて、謝罪も無しはイライラが収まらない。
tn
「……ええこと思いついた」
sha side
sha
「ん…やば、寝とった、?」
尿意を感じ、目を覚ました。
いつ寝たのか記憶を辿りながら寝起きで開きにくい目を擦ろうと、腕を動かす
しかし、
縛られている感覚があり、しまいには腕が動かない。
sha
「は、っ え?」
「なんで!? 嘘やろ、!!??」
一気に肝が冷え、酔いが覚める
誘拐?大の男が?なぜ?怖い、ここはどこなんだ
色んなことが頭の中でぐるぐると回る。
しかし冷静になるのも大事だ
状況を確認しないと
今、寝転んだ体制で、両腕は体の後ろで拘束されており、服は着せられている。下半身はズボンが脱がされパンツだけ。
膝を折り畳んだ状態で片脚ずつ縛られている。
この縛り方、これじゃまるで…
ギイッ
目の前の扉が開くと、そこにはトントンがいた
sha
「トントンっ、!!助けてくr」
tn
「なんや、もう起きとったんか」
sha
「へ、……?」
俺の言葉が遮られ、トントンが話す。
直接的では無いものの、理解し難い考えが頭にこびりつく
信じたくない
sha
「なに、言っとるんや…?」
「この拘束、解いて欲しいんやけど、…?」
(声震えとる、やばい、こわい
トントンが歩き、目の前でしゃがんで、俺の顔を覗き込む
tn
「いや、無理やろw」
「ちょっと、腹立ったんや。付き合ってくれるよな?」
笑顔ではあるものの、圧を感じる。
腹が立ったことと、俺がここにいる理由に、なんの関係があるのか、分からない
sha
「…イヤや。はよ、これ解いて、帰してくれ」
tn
「……そうか。」
途端に笑顔が消え、恐怖を覚えるほど、冷たい視線を向けて立ち上がる
ゴスっ
sha
「ぁ゙がっ、!?」
「げほっ、え゙ほっ゙、」
いきなり、腹に重い衝撃が加わる
蹴られたのか、?
tn
「そうかぁ…付き合ってくれへんのかぁ… 」
「悲しいなぁ、俺」
そう言われ、先程蹴られた所を踏まれる
sha
「ぃ゙、だいっ!!!やめ゙でッ!!」
tn
「痛いの、イヤなんか」
(そんなンッ、…みんなそうやろッ…!!
そんなことを考えるが、言うと何をされるか分からない
そう思い、黙って、トントンをキッと睨む
tn
「おい、なんやその目」
「舐めとんのか?」
sha
「や、ッ そういうわけじゃッ、…
い゙っ、」
もう一度しゃがみ、髪を掴まれ、体を起こされる。上半身だけとは言え、かなりの力が髪に加わり、痛い。
tn
「やっぱ、無理やりじゃないと」
「シャオロンも、分かってくれへんか」
そう言い、髪の毛を離し、ズボンのポケットからカッターを取り出した
カチ、カチ、カチ
そう音を立てながら刃が出てくる
sha
「なぁッ、何でカッター出すん、? 」
「やめてや、犯罪やで?これ、ッ」
そう言い終わる前に、上の服がカッターで切られ、肌があらわになった。それに続き、パンツも、切られ、下半身が丸出しだ
正直、直接切られると思った
tn
「今からな、お前を調教しよう思っててん」
「一生、俺に逆らえなくなるまで」
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ごめん、疲れたからやめた
次回🔞入るよ
リクエスト大歓迎なので、ぜひコメ欄に書いてってね〜
ではまた次回
コメント
2件
ブオ!ウオ!はじめてみたtnsh;;;;; ギャビー嬉しいです!!!!好きです!!!!!