投稿久々ですいません、!
リアルの方で忙しくて…!
今回はるんきです!
地雷さんはさようなら!
早速はじめます、!
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※病み注意
※リスカ・出血表現あり
※苦手な方は見るのを推奨しません。
純喜side
純「またや……やっぱ俺下手なんかな…」
最近、俺へのアンチコメントが凄い来る。
その分有名になったって言うのも実感するけど……アンチコメントは決して良い気分にはならない。
しかもほとんど、俺の”歌声”についてがばっかで。
「下手」とか、「純喜昔に比べて歌下手になった?」とか、そんなんばっかやねん。
もちろん俺だって感じてる。
昔の俺と比べることだって最近は少ない訳じゃない。
でも、、JAMの期待に応えられてない。
他のメンバーにも迷惑かけてんじゃないかって。
なんなら最近……俺のファンは居ないんじゃないかとまで思ってきた。
SNSのコメントを見るのをやめて、俺は明日のスケジュールを確認する。
純「明日はなんやろ………ダンス練習か。」
ホンマにこの状態でいけるか、?
こんな明るくない俺なんて、誰も見たくないやろうな……
こんな鬱状態の俺なんて……
純「……はぁ、」
行く気がない。
行っても意味無いって。
みんなに……置いてかれても…どうせ俺は…
純「…………ぁ、」
まるで用意されてたかのように置いてあるカッターに俺は目を移した。
純「……………はぁ…」
俺は目をつぶりながらカッターの刃を当てる
シューッ…ザシュッ…シュッ…ポタ…ポタ…
純「痛く……ない…」
あれ、何でだろう、痛みを感じない
苦しいとも感じない。
…むしろ……
“快感”を得てる、、
おかしいけど……気持ちいい…笑
純「…片付けないと……」
純「…よし、笑」
純「…腕の傷…明日どうしよう……」
純「…あ、長袖、!」
明日は長袖にしようと思った俺は
少しして明日の準備を始めた
明日は確か…練習だけだった気がするからな
続く
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
コメント
5件
全然!!久しぶりに見れて嬉しいです!!続き楽しみにしてます!💗
久々なのに短くて申し訳ないです💦 今日はあと一本投稿するのでお待ちください!