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初 ノ ベ ル だ か ら 下手 かも !!
「 始 ま り 。」
「」 凛
『 』 冴
他 メ ン クズ
地 雷 さ ん 回 れ 右
『 凛 、 俺の人生 にお前 は も う い ら な い 。』
正 直 何を言っているのか 分からなかった
捨 て ら れ た 。 そ う 思 っ た
「な 、ん でッ 、 」
何でとしか言えなかった
兄ちゃんはもう帰っていく
くそっ 、 いやになった兄ちゃんは俺の事を好きだと言ってきたんだ兄弟としてだ。
その言葉を信じて虐められても立ち向かう様になったのに兄ちゃんは俺を捨てた
「う゛ぁ ッ 、 泣」
招待状がきた。ブルーロック??
というところだよく分からないが行くことにした
そこには300人程の人がいた
潔「 な ぁ 凛 」
「 あ ゛ ??」
蜂楽 「凛 ち ゃ ん ! 今 日マ ネ ー ジ ャ ー? く る ら し ー よ ! 」
「へ ぇ ー 、」
興味がなかったから反応に困る。
こいつらはよくまとわりついてくる奴らだ。
まぁこいつらのおかげでひとりじゃない
絵心 「あ ー 、あ ー 、 新 し い ま ね が き た 。 」
絵心 「今そちらに向かっている」
かれん 「え っ と 、 か れ ん で す !精 一 杯 頑 張りま す!」
凪 「苦 手 な たいぷ ー、」
まぁ俺も思った白髪とは意見があう。
クソ潔は真面目そうだと言っていた
そうか??と多少思ったがどうでもいい
かれん「え っ と 、凛 くん ? だよね?」
「あ゛ ?あ ぁ 、 」
こいつは話す時にえっと、というだらしない言葉が出て正直苦手だ。きもい
かれん 「ひ ゛ ッ 、 」
「は??」
かれん 「きゃぁぁッ !」
うるせぇ、急に叫んでなんなんだ。
いらつくうるさい
虫でもいたのか?それだったら俺も逃げよう。
潔「お い 凛 !!」
逃げようと思った時クソ潔の声が背後から聞こえた。
なん だ??
「な ん だ 、」
潔 「な ん だ じ ゃ ね ぇ だ ろ 、!」
潔 「 か れ ん 泣 い て る ぞ !お 前 に い じ め ら れ た っ て 言 っ て る け ど ど う な ん だ よ ?」
「 は ??」
かれんと言うやつが睨んできた
怖くないてか、こういう展開は漫画でしか見たことない、こいつは漫画を見すぎたのか?と思った
まぁめ ん どくさいから
「 そ う だ よ 、俺 がい じ め た 。 」
と言 っ た
潔 「て め ッ 、!」
かれん
なにこいつ。抵抗すると思ったけど自分が悪いみたいにしてる。まぁ都合がいいしいいか、ここからみんなに広める楽しみッ !!