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亡き五人を胸にー。【Prologue】
パサッ
🎲🍣
「りうら、ほとけっち、しょうちゃん、まろ、あにき、、お待たせ。」
🎲🐤
「ないくん!やっと来た~!遅いよ!」
🎲💎
「ないちゃ~ん!”今年も”来てくれたんだ!」
🎲🐇
「ないちゃん!久しぶり~!」
🎲😜
「ないこたーん、、遅いよぉ~!!」
🎲🦁
「ないこ、元気にしてるか?」
ソッ、、(手を合わせる
🎲🍣
「、、、、、、、ッ、はぁ、、ッ、ポロポロッ」
🎲🐤
「ないくん?!何で泣いてるの~!」
🎲😜
「ないこたーん、、?だいじょーぶ、、」
🎲🍣
「、、ッ、、、何で、、ッ、、俺だけ、、ポロポロポロ」
🎲🦁
「そんな事言うな!!」
🎲🍣
「、、ははッ、これ言ったら、、、あにきに殴られてただろうな、、笑、ポロ」
🎲🍣
「、、、、今年はね、みんなの夢を叶えようと思うんだ。」
🎲💎
「え、ガティ?!僕の夢大変だよ~?!」
🎲🐇
「僕の夢も、、なかなか大変やな、、」
🎲🍣
「、、、次ここに来るときまでに、叶えてくるね、。」
🎲😜
「ん!!まろ応援すりゅ!」
🎲🐤
「りうらも~!!」
🎲💎
「僕も!頑張ってね!ないちゃん!!」
🎲🐇
「頑張ってな!」
🎲🦁
「ないこならやれる!頑張ってこい!」
🎲🍣
「、、行ってきます!ニコッ、ポロッ」
🐤💎🐇😜🦁
「「「「「 行ってらっしゃい!! 」」」」」
10月9日、それは、いれいす結成日でもあり、、、、、、、
りうら、-hotoke-、初兎、lf、ゆうすけ、、、五人の、、、、、、、、、、、
亡き五人を胸にー。
、、連載に連載を重ねるバカがここにいますよー(棒)
はい。始まりました。
この作品では、僕が後書きすることはありません。
理由は、雰囲気を崩したくないからです。
ご理解&把握、よろしくお願いします。
それでは、、またね。