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環に虚しくも(虚しくも!?)キュンとしてしまった伝説さん
凛)うぉッ!
今はヴィランとの戦闘(と、いう名の逃走)中
ま、理由はわかる人にはわかるだろう……簡潔に言えばお姫様を攫いに来られた人たちですね
凛)だから私戦闘の許可がでてないんだって!!
ヴィラン)出てないからチャンスなんだろ!大人しくしろ!
凛)ムリムリムリムリ!ちょッ!(しかも最悪じゃねぇか魔力制限中にぃ!)
魔力制限、非常に簡単に言えば私の体に流れている魔力が余りにも強すぎるからサポート科の人達に魔力を貯蔵出来るものを作ってもらいそこに魔力を流し込んで居るのだ
まぁ、もっと簡単に言えば魔力を入れ物に入れて部屋に置いてきて今私の体に流れている魔力はひっじょーに少ないという訳だ
つまりは?今物凄いピンチ!
それに今は1人で夜のお散歩パーリナイしてたから人は居ないし挙句独りだし…いつもなら身体強化でも付与して敵を無力化させるんだけど……ま、先程もご説明した通り魔力制限なうガールだから何も出来ない訳だ!
凛)環ぃー!!環ちゃーん!助けてぇ〜!!凛先生襲われちゃう!処女無理やり破られちゃう!キャー!
ヴィラン)誇大表現過ぎるぞ…
凛)こうでもしなきゃ環は来ねぇんだよ笑ま、どう呼んでも環は来るけどよ
暫く走って逃げていると突然体にタコの触手が絡み付きちょっとキョドっていると目の前には環が居た
凛)ちょ、環ま_うぎゃっ!
待てと言う前に環の方に引っ張られ環に抱き止められてから環は右手でヴィランを拘束
ヴィランを拘束後環は走って来たのか汗を拭い「これからは一人で行くのはやめてください…」と言って私の額にデコピンして来た
凛)だ、だってぇ…
環)だってじゃ無いです、次勝手に出てヴィランに追い掛けられたら終わったあと抱き潰してやりますから
凛)(キュンッ)は、はい…///(くっそ…無駄なイケメンめッ///慣れねぇよバカ)
※付き合っておりません
環)(照れた……可愛い…)
皆々様の恋を手助けすると思って沢山のいいね等々お待ちしております、ていうかもう主が我慢できなくなるんでまじではよいいねくれ(それが本音だったか貴様!)
え、もう主やるよ?いいの?皆様のご意見フル無視で続き書くよ?もうイチャラブエンドにさせるよ?もう物語とかフル無視でRバンバン出すよ?いい?いいの?(怖い怖い怖い!)
まぁ、アレっすよ主のモチベをあげると思って沢山♥押して下さいまし