わんはむ
初めて
注意
下手
キャラ崩壊&捏造みあり。
多分現代パロ????
とても初心者(とても初心者)
なんでも食えます。という人はおk!!
本当にいいんだね!?!?!?
本当に!!!!苦手な人は逃げましたか!?!?
hamu 視点
「 俺らって、付き合って結構立つけど、…一回も ” そういうこと ” シてないよな 」
突発的にそういったのは彼氏であるわん。
最近同棲し始め、楽しく暮らしているといった感じだ。
「 …え゛っ、まぁそうだけど、 」
確かに、そういったことはシていない。
したいとは思うけど、…怖い気持ちが勝つ。
「 ね、やってみよーよ。 」
ベットルームにて、
「 とりあえず脱いだけど、…どうしたらいいの?わん。 」
わんは考えるそぶりをしてから、俺をハグする。
普通に考えて攻めは俺なのでは?と思うが、…めんどくさいので言われるがままにする。
キスをされて、中に指を入れられる。
「 痛くない? 」
「 ん、…だしじょうぶ、…っ 」
どちらかといえば、変な感覚がする。
冬だからか、冷たい指がヒヤリとしながら入ってくる。
少し痛いが、かすり傷とかの痛みぐらいでまだましだ。
「 指、増やすね。 」
「 んっ、…// 」
指が複数入ってきたあたりから、変な感覚が増す。
何か変な感じがして、…自分が自分じゃなくなるような感じ?
表現しにくいな、…
「 そろそろ入れていい?痛くない? 」
「 分かった、…っ//だいじょーぶ、// 」
わんのモノが入ってくる。
奥に少しずつ入ってくるたびに、体が震える。
「 動いていい、…? 」
興奮と心配がまじりあった表情で俺に優しく問いかけてくる。
「 んッ、// 」
くちゅ、と動くたびに音が鳴る。
初めてだとこの感覚になれなくて、
脳が感覚を理解できずになっている。
わんに告白されて、頭が真っ白になった時と同じ感じかも、…??
ごちゅッッ♡
「 ん゛ぁッッ!?!?♡// 」
変なところにアタったかも、っ
「 んはは、前立腺だよ。きもちいい、はむ? 」
へらりと笑いながら新しい感覚に驚いている
体をはぐされる。そのたびにわんのソレが奥に入ってきている気がして
ゾワゾワする。
「 ぜんりつ、せん、…♡/// 」
「 大丈夫?痛くないでしょ。 」
「 うん、っ、// 」
俺の”痛くない”という言葉を聞いて、安心したのか、
やさしく動かされる。動かされるたび声が出てしまい、口を覆いたくなる。
なので、わんの胸に頭を押し付ける。
「 ッ、…//ごめ、これ以上がまんできないかも、 」
顔を赤面しながら興奮をきれずに俺を押し倒してくる。
それを逃さずに、わんの体を抱きしめる。
「 ん、…ッ♡ぁッはむ、… 」
「 いーよ、…ッ♡// ッきて、?♡♡ 」
快楽に溺れかけている自分のわずかな理性で煽る。
わんはそれに、口角を上げて言う。
「 その言葉、…後悔しないでよ、ハム♡ 」
あとがき
やはり、はまどりゃ受けはいいな。
この機会に新しい扉ひらいてもいいんですよみなさん。
だれかいるかわからんけど。
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