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9日目
今日は少しご飯を食べたの
雫も心配してくれてたから、
少ししか喉に通らなくて食べた感じがしなかった、、
昨日は雫と通話してるのがもう辛くて申し訳なくて、、、
リスカをしてしまった、
絵名にも、やっちゃだめって忠告されてたのに、、、
抑えられなかったの、ごめんなさい、
色々考えてると雫からメールがきた
雫【愛莉ちゃん】
雫【私、愛莉ちゃんに言いたいことがあるの】
雫【お願い!久しぶりに会ってみない、?】
考えた結果私は行くことにした
公園につくと雫は真剣な表情をして私を待っていたの
雫、場所迷わなかったのね、w
愛莉「ごめんなさい」
愛莉「雫、、心配してくれたのにご飯たべれなかったの、」
雫「そうだったんだね、、」
雫「愛莉ちゃん、」
愛莉「なにかしら?」
雫「私、愛莉ちゃんがアイドルをもう一回やるっていってくれて、、、とても嬉しかったの、!」
愛莉「え、?」
雫「モアモアジャンプは愛莉ちゃんが帰ってきてからイベント事を進めようって相談したの!」
愛莉「うそ、でしょ、、」
雫「どうしたの?」
愛莉「い、いやなんでもないわ、、!」
雫「愛莉ちゃんが活動の続きを始めたらまた、前みたいにみんなで笑えたらなって、思ってるわ、!」
その言葉をもらって、、私は涙が出た
いろいろな感情が混ざり合って吐き気がしたの
申し訳無さと惨めさと嬉しさで、その感情で涙が出た
吐き気は私のせいでイベント事が中止になっていること、、それと雫は私にアイドルをやってほしいということ、、、
雫「愛莉ちゃん!?」
雫「大丈夫!?」
愛莉「うん、っ、、大丈夫よっ、、ちょっとね、、ごめんなさい、ごめんなさい、、雫、、っ」
雫「愛莉ちゃんは謝ることないわ、!」
愛莉「謝ることしかないのよっ、、、」
雫「どうして、?謝るのは私zy、、、、」
愛莉「うるさい!!」
愛莉「雫にはなにもわからないくせにッ!!!!」
愛莉「私を、あんまり期待しすぎたら、、痛い目見るわよ、、」
雫「愛莉ちゃんっ、!」
そうして私は公園を出た
愛莉