前回の続きです。
⚠️学パロ、ストーカー。ヤンデレ気味⚠️
‼︎付き合って1週間たったとゆう設定です‼︎
口調は掴めて無いです( ; ; )
前置き長い‼︎‼︎‼︎テソタプ‼︎‼︎‼︎
👼「う”ぅーやばいやばい‼︎」
タプ先輩と付き合って1週間
気持ちを伝えたかっただけなんだけど
本当に付き合えるとは思わなかった…
毎日本当に僕が?タプ先輩と??????
とゆう状況だ。
お昼のチャイム((キーンコーンカーーコン))
👼「あ、もうお昼タプ先輩のところ行こうかな、、」
☀️「あいつ前より独り言多くなって
ないか?、、」
🐉「ヨンベーー‼︎飯!ご、は、ん!!
食べよ!」
ータプ視点ー
眠いなぁ〜
ちょうどこの窓側の席
2年の教室が見えるんだよな
テソン…どこだろ。
お昼のチャイム((キーンコーンカーーコン))
🔝「やっとだぁ〜」
購買に向かってる
🔝「何買おうかな、ん〜決めた‼︎
これください‼︎」
「◯◯◯円だよ〜ありがとうね。」
教室に戻ってると
👼「わ!タプ先輩‼︎」
🔝「テソン!どうした?
3年の誰かに用事か?」
👼「あ、えっと、、お昼ご飯
一緒にどうですか?」
🔝「あぁ‼︎もちろんどこで食べるんだ?」
👼「ん〜中庭で食べたいです‼︎」
屋上と言うかと思ったが
屋上は立ち入り禁止だからな
🔝「わかった。行こうテソン」
👼「はい!タプ先輩」
中庭にてー
思ったより人いるんだ…
1年が多いな
👼「タプ先輩あそこで食べましょ‼︎」
テソンが指を指していたのは気持ち良さそうな日影が照らされて眠れそうな場所だった。
🔝「おぉいいね、あそこで食べよう」
ーテソン視点ー
🔝「テソンの弁当自分で作ってるのか?」
👼「はい!何かいりますか?タプ先輩そのパンだけじゃ足りないですよね?」
1年の時は料理なんて出来なかった
でもタプ先輩はご飯が好きだから
料理を1から学んだ大変だったなぁ、、
🔝「良いのか‼︎じゃぁこの卵焼き貰う。」
👼「どうぞ!美味しいですか?」
🔝「美味しい‼︎へへ」
かわ、可愛い、、可愛い過ぎる、、、。
また、鼓動が早く….
👼「あ、あのタプ先輩、、」
🔝「どうした?」
👼「土曜日って、空いてますか? 」
🔝「あぁ、空いてる。」
👼「本当ですか!良かったら僕の家来ませんか?」
🔝「良いのか?テソンずっと”僕の家以外”でデートって言ってたじゃないか」
👼「そ、それはやっと自分の部屋が汚くて、やっと掃除出来たんです‼︎」
全くの嘘だそこらじゅうにタプ先輩の
写真が貼ってあるそれを片付けただけ
でも掃除したのは嘘じゃ無い…..
🔝「んー、わかった土曜日な!」
👼「そろそろ片付けて教室に戻りましょ‼︎」
🔝「そうだな!また玄関でな。」
👼「はい!また」
2年の教室に戻ろうとした時
スンリに会った
🐼「テソンヒョンじゃないですか!!」
👼「スンリ!久しぶりだね」
スンリとはいつもお昼ご飯を食べていた。
でもタプ先輩と付き合った事であまりスンリとご飯を食べなくなった…
🐼「本当久しぶりですよ、、最近ご飯誘ってくれないし…
あっ!タプ先輩とはどうなったんですか?」
👼「あはは、振られちゃったよ。」
僕は息を吐くように嘘をついた….
🐼「え!そ、そんな大丈夫ですか?テソンヒョン」
👼「うん!全然大丈夫だよ、、」
🐼「いつでも僕話聞きますよ!テソンヒョン‼︎また誘ってくださいよね!」
👼「スンリ…ありがとう」
🐼「いえ!テソンヒョン僕移動教室なので失礼しますね‼︎また今度、」
👼「またね‼︎」
面倒なので授業などは飛ばします‼︎
))キーンコーンカーーコン))
👼「ふぁ〜やっと終わった‼︎」
帰りの用意しよ‼︎
☀️「ねぇえっとテ、ソン?くんちょっと良い?」
ヨンベさんだ僕何かしたかな…
👼「はい..大丈夫です。」
☀️「あのもしかしてだけど…テソンくんさ
たっぴょんのごめんやっぱなんも無い」
👼「そうですか。」
僕たちの邪魔をする 奴はいらない、
たとえタプ先輩の友達でも。
👼「ヨンベさん、僕たちの邪魔したら分かってますよね。」
☀️「….ははは、」
👼「じゃぁ僕失礼します。」
ヨンベさんやっぱ気づいてたんだ、
まぁヨンベさん察し良い方だもんな…
☀️「こっわぁああぁぁ、、
え、たっぴょん大丈夫なのかな、、」
ー玄関にてー
👼「ちょっと早くついちゃったな、先に靴はいとこ。」
靴を履きそれから3分ぐらいたった時
🔝「すまん。待ったか?」
👼「タプ先輩!いえ全然待って無いです‼︎
帰りましょうか、」
🔝「あぁ!そうだな」
つづく…
すみません変などこで切ってしまいました
次で最後にしたいと思ってます!明日か今日
出せたらなって思います‼︎
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