続き
kn×syp
⚠︎︎バットエンド_?
⚠︎︎ぐろ,死ネタ
是非前編をご覧になってからお読みください
ー次の日ー
k 「くぁ…」(起
k 「んん…」
今日も憂鬱な朝が来る、
しょっぴは起きているだろうか。ふと横を見ると
k 「もう起きたんか…」
k 「準備せな…」
1階.
k 「しょっぴー、おはy」
シーン
k 「あれ…おらんな、」
k 「ほかの所か…」
…
、全て見たがしょっぴの姿はどこにもなかった。
戻ったんかな、、と思いはしたが本人も辛そうだったし戻るわけがないだろう
あの公園にでも行っているのだろうと。
そう言い聞かせた
ポチッ(テレビ付
「速報です_。」
「昨晩、我々駅でが人身事故が起きました」
k 「世の中物騒やなぁ…」
「15歳、我々学校に通っている 」
『しょっぴ』
「頭を強い衝撃を受け、その場で即死。」
k 「は…?」
…信じられない。いや、信じたくないの方が合っているだろう
しょっぴって…あの…
年齢、名前、状況、すべて辻褄があっている
…
俺はその場で決断した
親を殺す_。
ここまで追い込ませて自殺にまで、
許せない
犯罪には手を染めたくなかったが…
まぁ、親を殺したら俺も死のっかな。
すぐさま俺は特定を始める
慣れた手つきで、はやく、1秒でもはやく。
k 「…おった、」
そこから色々やり、
k 「準備は整った」
k 「俺はお前らを絶対に許さない」
….
親 「ニュースになってんじゃん」
親 「でも、ほんと死んでくれて助かった笑笑」
ブチン
俺の中での感情の糸が切れた
k 「…。」(ザクッ
ビシャッ(血痕
グシャッグシャッグリグリ…
ギリギリ、、グヂャァッッ
親 「ぅ゛ッぁ゛ッぁあああぁ゛ッ」
ツンツン…
k 「よし、しんだな」
ウーウーウー
k 「警察呼んだみたいやな。」
k 「それでは」
k 「世界、ありがとう。そしてさようなら。」
グヂャッグヂグヂ…
これで..死ねるのだろうか…。
急所である心臓を刺したから死ねるはず…
しょっぴ、まってろよ、
俺も今からそっちに行くから…
…一応終わりです( )
落ち弱ですね。…
それでは、さようなら
コメント
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。゚( ゚இωஇ゚)゚。 コネさんとショッピさんが幸せになりますように😭