⚠️注意⚠️
これはirxs様のnmmnです。
学パロ、BL、キャラ崩壊あり
🤪攻め×🍣受け
今回🔞なし
前回に比べて短めです。
なんでもありな人向けです。
以上がOKな人はどうぞ!
第4話 告白
🍣視点
(🍣が🤪を押し倒して、手首押さえつけてる
🤪「えっ、と…ないこ?どいてや?」
🍣「…ねぇまろ、」
🤪「な、なんや…?」
🍣「まろはさ、俺のこと好き?」
🤪「……………ぇ…?」
🍣「答えて?」
🤪「え?好きやよ、?普通に、」
🍣「…それは、どっちの意味?」
🤪「え?どっちの意味って、普通にないこのこと友達として好き、的な?」
🍣「…へ〜〜。そうなんだ、」
🤪「……………」
2人の間に重たい沈黙の空気が流れる。
ま、そりゃそうだよね。
まろからしたら、俺はただの親友。
それ以上でもそれ以下でもない。
それなのに、急に押し倒されて、好きかどうか聞かれて………
誰だって困惑するか、、、w
🤪「………な、ないこ?」
まろは、不思議そうな顔で俺を見つめた。
青い綺麗な目がこちらを見ている。
その目は、まるで今のまろの純粋な”友達”としての感情を写しているかのようで、
そんなに綺麗な目で見ないでよ…
なんて、負の感情すら抱いてしまうほど、とても綺麗で透き通っていた。
🍣「ねぇ、まろ、俺さ………」
🤪「…う、うん……?」
少しだけ、心を落ち着かせるための息を吸う。
そして俺は、その息を吐き出すように口にした。
🍣「…まろのこと、好き…です……//」
うわ待って、思ってたより恥ずかしいな…//
今の俺、絶対顔赤い…//
🤪「………ぇ…ええ!?!?/////」(ブワッ
待ってまろ、そんな顔赤くしないで…!?//
可愛すぎて、もっと恥ずかしくなるから!!///
🍣「ご、ごめんね急に!?混乱するよね、気持ち悪い、よねw//」
🤪「いや、え?//」
🍣「返事とかはしなくていいから、てかなんなら忘れてくだs」
🤪「待ってないこ、」
🍣「えっ何?どした?あっ振るのか」
🤪「待ってないこ違う、俺別n」
🍣「まろ、!!!!!」(少し大声で
🤪「ッ!?」(ビクッ
🍣「まろ、気ぃ使わなくて大丈夫だよ。もともと諦めてた恋なんだもん。てか、そもそもまろ好きな子いるしね…w」
🤪「ないこ…?」
🍣「だからさ、まろ。どうせ振るくらいなら、返事なんてしないで」
まろに振られたら、一生まろに会わせる顔がない。もう友達ではいられない。
そんな感じになるくらいならさ、返事なんてしないで、今まで通りn
🤪「…ねぇないこ、」
🍣「ねぇまろ、話聞いてた、?だかr」
🤪「俺の好きな人、ないこ」
🍣「……………ぇ」
🤪「だから!俺の好きな人、ないこ!!//」
🍣「………ええ!?!?/////」
待って!?//両思いだったの!?///
🍣「え…嘘でしょ…?//」
🤪「嘘なわけないやん…//」
🍣「ッ〜〜〜!!!/////」(カァ〜〜///
マジか…ずっと両思いだったんだ//
🍣「じゃ、じゃあさ?/あの、えっと//」
🤪「?/どした?//」
やばい、付き合っての5文字が言えない///
🍣「あの…えっと…!!//付きa」
よし、このままいけば言e
🤪「ごめんないこ!!」
🍣「…え?」(ガーーン
(振られたと思い、ショックで双葉が垂れる
🤪「ふっwそんなショック受けんで大丈夫やで?w」
🍣「だってまろ、今、ごめんなさいって…」
やばい、ちょっとショックで泣きそう……
🤪「あぁ〜もう泣きそうな顔しないのw俺がごめんなさいってしたのはね、俺から言いたかっただけやで?」
🍣「え?」
🤪「内藤ないこさん、俺は、君のことが世界で1番大好きです!だから、付き合ってください!!//」
🍣「………」(ポロ
🤪「えっないこ…!?なんで泣いて…」(焦
🍣「…嬉しい//」(ポロポロ
🤪「えっじゃあ…?」
🍣「俺なんかでよければ、よろしくお願いします!!///」
🤪「!!//こちらこそ!!///」
🤪🍣カップル成立♡
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
コメント
1件
尊すぎる( ´ ཫ ` ) マジで尊い 神すぎる