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-登場人物
現実
(僕)アフ村育成日記という小説を見つけた主人公的存在
(祖父)主人公的存在(僕)のおじいちゃん
アフ村育成日記(小説)
(アフ)アフ村に兄と一緒に暮らしている
(フア)アフと一緒に暮らしているアフの兄
(ビャカ)強制的に戦争に巻き込まれた、そこらへんにいた奴
(クス)ビャカの同僚で強制的に戦争に巻き込まれた、現在フリーター、の斧使い
(??)登場したが、名前不明
(??)こちらも登場したが、名前不明
-内容
第七章 アフ族
第八章 旅人
第九章 村から街へ
本編
第七章 アフ族
(??)僕、この家〜!
黄色色のアフ族がいる
(アフ)あ!、アーカ!生きてたんだ
アフの友達のようだ
赤って名前だけど体は黄色らしい
(アーカ)あ、アフ〜、生きてたんだね!
アーカがそう言った時
(フア)俺もおるぞ
フアがそう言った
(アーカ)あれ、フアさん、その肩の傷何?
アーカが聞いた
(フア)ん?、戦争でかすった
フアがアーカに少し嘘を混ぜて話した
(アーカ)ふ〜ん?
アーカがなんかどうでもよかったみたいな顔をして答えた
(??)アーカよ、どうしたんじゃ?
サングラスをつけた青色っぽいアフ族のおじいちゃんみたいな人が現れた
(アフ)あ!ギンフ爺!
(フア)お〜、もう死んでると思ってたわ
この人は、アフ村の長老らしくて多分アフ族最強らしい
(ギンフ)勝手に殺すではない
ギンフ爺は少し怒った顔で答えた
(??)ギンフ爺、そんなに怒らないの
一人の白っぽい色のアフ族が言った
(アフ)あ!、ユキや〜!
この人もアフの友達らしい
(ビャカ)ちょっと、ビャカたちの存在忘れてないビャカ?
(クス)それなれな
二人ともが少し大きな声で言った
(ギンフ)アフよ、この人たちは?
ギンフ爺がアフに聞いた
(アフ)え〜っとね〜、ビャカ星のビャカとクスさんだよ〜
アフはのんびり〜、目を瞑って答えた
(ギンフ)まぁ、いいZOY〜、この家クレメンス、このたて穴式住居を
ギンフ爺は急に口調を変えて喋った
(ユキ)あ〜、家建ててくれたのね、私はこの高そうな家で
ユキはそう答えた
(アーカ)僕はね〜、このシンプルの家で!
アーカも家を選んだ
(フア)ん〜、アフどの家がいい?
フアはアフに聞いた
(アフ)ん〜っとね、このフア像の横の家
フア像は、クスが成り行きで建てたらしい
(フア)たて穴式だけどいいのか?
(アフ)うん!
アフとフアも家を決めたようだ
(ビャカ)クスはどうする?
(クス)これで
クスはつたが茂った古い家に指をさした
(ビャカ)こんなんでいいんビャカ?
ビャカは不思議そうに答えた
(クス)ああ、で、ビャカは?
(ビャカ)ビャカはこれビャカ
ビャカは山の上の小屋を指差した
(クス)行くの大変だぞ?
クスは半信半疑で聞いた
(ビャカ)いいビャカ!
こうしてみんな家を決めたので合った
おまけ
リーヴというアフ族がいるんだけど、喋れないので選べなく、適当に木の横の家にされたらしい
(喋れないのでたまにした登場しません)
第八章 旅人
(??)おーい、作者、おおてくぞ!
三人の若い少年がいる
(作者)おい、作4お前、作2も置いてってるぞ
一人の若い少年が答えた
(作4)作2、のんびりお茶飲んでて遅いんだもん
(作2)すいま千円頂戴((自分で殴
三人の少年たちは作者族という創造系の人間らしい
その一人が
作者
作者族で創造神と呼ばれている
作2
作者族で2番目になった人
作4
作者族で4番目になった人
(作4)お〜、ちょっとあそこの村で休憩しようぜ
作4は、アフたちが住んでいるアフ村を見つけそう言った
(作者)賛成
(作2)いいZOY
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アフ村
ドンドンドンドン!!
(ビャカ)うるさいビャカね〜
ビャカの家に作者たちがきたのだ
(作者)すいません〜、休憩したいんですが
作者は代表してビャカに答えた
(ビャカ)下の村の銅像の横の家に行ってこいビャカ
ビャカはゲームをしている
(ビャカ)ビャカはゲームで忙しいんビャk、おっとプクミンは食べさせないビャカよ〜
ビャカはゲームに夢中になっている
(作4)行ってみるか〜
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(アフ)ってわけで来たと
(フア)それにしてもまだ12歳とかそれぐらいのやつがよくここまでこれたな〜
アフとフアが言った
(作者)いや、自由帳使って飛んできたんで
作者は意味のわからんことを言った
(アフ)は?
アフは戸惑った顔で言った
(作4)え〜っとね、作者族は、文房具を自由に操れるから
作4が話しているのにも関わらず、作2が答えた
(作2)操れるから、自由帳をでっかくして風に乗って降りてきた
(作者)そうゆうこと〜
作者たちは、旅人らしく、今はアフ星にきているらしい
(アフ)じゃあ、君たちの故郷の星はどこ?
(フア)どうせ、火星じゃね?
アフとフアが聞いた
(作者)火星は暑かったから嫌だな
(作4)そうだな
(作2)俺たちは、水と大地に恵まれている地球だぞ
作者たちは順番に話していった
(アフ)地球⁉︎
(フア)え?20光年ぐらいかかるぞここまで
(作者)コンパスで穴あけて、異空間使ってワープしてきた
(アフ)おいおい
アフは呆れている
第九章 村から街へ
(作者)この村、土地広いな〜
(作2)ん?作4何してるんだ?
(作4)ここに住む準備
(ビャカ)は?
ビャカが山から降りていたようだ
(クス)もう家ないぞ
クスが来た
(作4)作る
(作者)ハァァァァ?
(作2)あ、俺この緑と白のやつ気に入ったから、俺も
みんな戸惑っている
(作者)まぁ、俺も白の赤くるくるほっぺ気に入ったかも
(作者)なんなら棒人間とか召喚するか
作者たちが会話している
(アフ)おいお前達、何する気だ
作者達が地面に魔法陣(?)を書いている
(作者)召喚⭐︎
(??)あれ、僕の布団は?
(??)あれれ?、僕のネコ人形は?