-作者から
こんにちは、匿名Nです。
この小説は、平日毎日投稿目指してやっております!
できない時もありますが
見てくれると嬉しいです。
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-登場人物
現実
(僕)アフ村育成日記という小説を見つけた主人公的存在
(祖父)主人公的存在(僕)のおじいちゃん
アフ村育成日記(小説)
(アフ)アフ村に兄と一緒に暮らしている
(フア)アフと一緒に暮らしているアフの兄
(ビャカ)強制的に戦争に巻き込まれた、そこらへんにいた奴
(クス)ビャカの同僚で強制的に戦争に巻き込まれた、現在フリーター、の斧使い
(アーカ)アフの友達
(ユキ)アーカと同じでアフの友達である
(ギンフ)アフ村の長老
(リーヴ)基本的、喋れないのでおまけで出てくる
(作者)宇宙にある惑星を探索してる作者族の頂点の人
(作4)作者について来ているオトモ
(作2)作4と同じである
-内容
第十章 新しい移住者
第十一章 生き別れた長男
第十二章 歓迎会
第十章 新しい移住者
(作者)紹介しよう!、こいつがバナナだ
作者が召喚した1人が顔があって手と足があるバナナだ
(バナナ)僕の、猫の人形は?
このバナナは猫の人形を探している
(??)ねぇ、バナナ、俺の布団知らないk?
棒人間が、バナナに聞いた
(バナナ)なんなら、僕の猫人形知らない?棒人間
バナナは棒人間に、聞いた、だが作4が答えた
(作4)すまんが、召喚なんで、地球に置いてきたかと⭐︎
(バナナ)この野郎!!!!
バナナが作者達に攻撃しようとした時
(棒人間)そこにいる、そこの白い赤くるほっぺのやつは…、ビャカか?
棒人間は、初めて会ったはずのビャカの名前を知っている
(ビャカ)ビャカ?、もしかして…、棒人間ビャカか?
ビャカも知っているようだ
棒人間は皆に説明した
これは10年前の話
ビャカが誕生した後、ビャカは地球のスーパーに人形として売られていたのを
棒人間が買って
バナナと棒人間とビャカで過ごしていたが
5年が経った、ある日、満月の日、ビャカは消えてしまった
(アフ)5年前…
アフは何か心あたりがあるようだ
(フア)ムーンが消えたのも満月の日だ
フアも何か知っているようだった
第十一章 生き別れた長男
(アフ)みんなにも、話した方が良さそうだね
アフは深刻な顔で皆に詳しく長々と話した
ムーンは、アフの兄であり
アフは本当は3人兄弟で
ムーン
フア
アフ
という構成になっており
ムーンは5年前の満月の日
行方不明となってしまい
生き別れの兄弟になったそうだった
(??)うん、そんな流れだな
一人の青年が言った
(フア)誰だ?
(ビャカ)ビャカ?
(クス)ん?
3人が反応したその先には黒いマントをかぶっている、月の形が顔に刻まれている、青年がいた
(アフ)ハッ!
(フア)ムーン⁉︎
アフとフアは口を揃えて言った、この青年は5年前に突如消えたと話していたムーンのようだ
(ムーン)俺は、あの後、月に行ったんだ
ムーンにとって月は過酷の場所のようだったのだ
(作者)ん?
(作2)月ねぇ〜、もちを打ってる兎がいると思ってたんだけどね
(作4)もち食べたかった…
作者達も月に行ったことあるようだった
第十二章 歓迎会
(アフ)まぁ、ムーンお兄ちゃんも帰ってきたことだし、歓迎会しよ〜
アフはジュースなどを大量に持ってきた
(ビャカ)あれ?、クスどこ行ったビャカ?
ビャカはクスを探しているようなのだが
(クス)いや、真横にいるんだが?
クスはビャカの横にバンバンと立っていたのだ
まぁ、こんな感じに楽しい歓迎会が行われたのだ
-謝罪
第十二章は時間がないので、簡単に仕上げました
その為、次回できるだけ長くしたいです