hrfw書きます
初投稿なので下手です
ここからは名前を伏せません
地雷の方や夢女子さんはさようなら
fw「」 hr『』
ご本人様との関係☓
hr視点
『はぁ…今日も疲れた』
僕の名前は甲斐田晴
不破湊と言うやつと付き合っており、同棲もして居る
今からその家に帰るところだ
『ただいま〜 』
そう言い玄関を開ける
「甲斐田ちょっと良い?」
『ん?何ですか?』
彼は何故か僕のズボンのチャックを開けて来たのだ
「え?!!ちょっと不破さん?!」
突然のことに脳が追いつかない
彼は急に何をしているんだ
fw視点
『最近甲斐田にヤラれてばっかやねんなぁ〜』
『ちょっとは俺からも攻めたいし…』
『あ、そうだ、甲斐田が帰って来た時にフェ◯すんのは…』
『嫌でも…恥ずかしいし』
『いや、甲斐田より強いってことを証明できるチャンスではやん!!』
『よし(๑•̀ㅂ•́)و✧!!やろう!!』
hr視点
そして不破さんにパンツの降ろされてしまった
『いただきます』
彼はそう言い僕のを食べた
「ふぅ♡…きゅ、急ですね…」
『ん♡…』
クチュ…♡ヌチュ…♡♡
「不破さんごめん…」
ゴチュ
『んぐっ!?♡♡』
僕は不破さんの頭を押した
fw視点
『んぐっ!?♡♡』
彼に頭を押された
(やばぁ♡…これ、口の奥まで来て…)
めっちゃきもちいぃ…♡♡
「ん…♡♡うぅ…♡♡」
「ペロっ…♡♡んん……」
『ふわさ…ごめ…//♡いきそ//♡♡ 』
『ッ〜〜ー♡♡///』
『不破さんごめ…!!!』
ゴク
『え…?』
hr視点
ゴク
『ごめん!不破さん!今すぐ吐かないと…!!!』
「べ〜」
彼はそう言いながら口の中を見せてきた
どんだけえ◯いんだこの不破湊は
「甲斐田のまだ物足りなさそやな…」
「ベットまで来て」
そう言われて寝室に連れ出された
「甲斐田絶対動かんといてな」
そう言い彼は服と下着を脱ぎ
倒れている僕の上に乗った
「よし行くで…」
これはまさか…
ドチュ♡♡
「んぁッっ♡♡//」
彼は騎乗◯をしてくれた
前までこんなこと絶対嫌とか言ってたのに
「かいだのぉ…♡♡デカいからぁ♡♡動かれへん…♡♡」
『っ…♡♡』
ゴチュ
僕は下から腰を動かした
「おお♡♡///」
「かいだぁ♡♡動かんでってゆう…♡♡」
「おぉ…♡♡」
「動かんで!!♡♡今日は俺が上!!」
『仕方ないなぁ…不破さんにできるの?』
「できるから!任せて!!」
「ふぅ…♡♡あへ…♡♡//」
ドチュ……ドチュ……
『不破さんずいぶんゆっくりですけど大丈夫ですか?』
「うるさ…♡♡//あへ♡♡//」
『不破さん動いても良いですか?』
「コク…」
『え?!良いんですか?』
「いいってぇ…♡///ゆってるやろぉ…!!」
ゾクゾク
『じゃあ遠慮なく♡』
ゴチュ♡♡ドチュ♡ゴチュ♡ゴチュ♡♡♡
「んにゃあ!!!♡♡///♡」
「む、むりぃ♡♡///」
「やっぱなしぃぃ!!♡♡//♡」
「おお♡♡///あへぇ♡♡」
『一度言ったことは取り消せないんですよ!!』
『不破さん!!!!』
ゴチュドチュゴチュ
「あぁ♡♡//」
グポ
「あぁああ♡♡//♡♡」
「むりぃ♡♡なにこれぇ♡♡//」
「しぬぅ//♡こわれるぅ//♡♡」
「こんなん♡/知らんってぇ!♡♡//」
『やっぱ騎乗◯だといつもより奥に入りますね♡♡』
「あぁ!!!♡♡////」
「なんかちがうのぉ//♡でるぅ♡//」
『甲斐田もイキそうです…♡♡////』
「んぁあ!!♡♡♡♡//////」
プシャアアア
ビュルルルル
「んあ♡♡////」
「お腹あったか♡♡♡///」
ドサ
『うおぉ…あぶなぁ』
『………』
『片付けするかぁ…』
終わりです
ここまで見ていただきありがとうこざいました。
リクエスト待ってます
さいなら
コメント
4件
リクエストいいですか! fwがお酒で酔ってて、レ◯プされるのがいいです!!!地雷だったら全然大丈夫です!
初投稿です よろしくお願いします🙇 好きなものをただ書く人です