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5話の内容 、気に入らなかったので
夢 ということにさしていただきます 。
前の方が良かったという方は
申し訳ないです 。
それじゃはじまります
バッ
勢いよく起きる 。
「 はぁ 、夢 、? 」
あたりは思ったよりも明るく
先程とは結構違う 。
どうやらさっきのは夢だったらしい 。
「 よかった ッ 。 」
安心感が増す 。
「 、、、 」
絶対に堕ちる訳にはならない 。
堕ちたくない 。
だって相手は自分のストーカーなんだ 。
「 気をつけないと 、、! 」
『 なにに 〜 ? 』
「 うわッ!!びっくりした 、、、 」
『 何考えてたの 〜 ? 』
「 なんでも ッ 、ない 」
『 嘘だ 〜 ? 』
「 、、、 」
何も答えないでいた 。
彼と会話するのも危険だからだ 。
夢のようにならないよう 。
『 さっきから 冷たいね 〜 ? 』
「 ふつう 、 」
できるだけ会話を避ける 。
目もそらす 。
『 、、、フフッ 』
チュッ
「 ん ッ ?! 」
『 かわいーん 、♡ 』
「 やめ ッ 、て 、 」
そう言い 強めに 手を掴む 。
『 反抗しても かわいー! 』
『 力 弱いんだね ~ ! ♡ 』
プイッ
顔をそむける 。
『 え 、可愛い 。 』
「 はっ 、?! 」
「 可愛くない ッ 、から 、 」
『 お ?! 照れた ? 』
「 照れてない ! 」
『 ほんと ~ ?? 』
グイッ
頬に手を添え 彼の方に向かせてくる 。
「 ?! 」
驚きで目を合わせてしまった 。
『 やっと 目 合わせてくれた ♡ 』
状況が分からず 、少し止まっていた 。
「 、、、はっ !! 」
急いで 目を逸らす 。
『 あ ッ 、また 目 逸らした ~ 、 』
「 手 、どけて 、、、 」
『 やだ ~ ♡ 』
チュッ
「 ん゛ッ ?! 」
急で驚いた 。
クチュ
舌を絡めながら 、くちゅ と 音をたてる
「 ん゛~ ! 」
「 んン゛ッ ~!! 」
必死で反抗する 。
チュルッ
「 んぁッ 、?! 」
思わず声が出てしまった 。
その後 、口を離してくれた 。
『 さっきの声かわいーん ! 』
「 、、、 」
『 フフッ 、もういいよね ? ♡ 』
ドサッ
ベッドに押し倒される 。
『 我慢してね 、ぺんちゃん ♡ 』
終わりです!
続きはまたいつか!
それじゃ!