ピピピピ
雀の囀りが聞こえ
日がカーテン越しに入る。
○○│朝なのぉ、~…うーー”ん
重い体を 無理くり起こし
ベットから出て、背伸びをする。
○○│ふぁ~…。ねむ、
いつも通りの朝だ。
だが、こっから地獄なんだよ、
時刻 8:30
今日 は 撮影がある日
集合時間は 13:00 なのだが、
少し早めに起きて カムバ のために
ダンス練習をしようと
昨日 メンバーたちの話あったんだ。
だけど、、、、、
じぇ│Zzzz
ると│Zzzんぅ、、”
さひ│すぅ~ピィ~Zzz
みんな 爆睡かましてんだよな、
起こすのが大変というか、苦痛というか
そーいう時に いじゅな オッパがいたらな
って何回思ったか、、、、
仕方なく起こします。、
そう、私はとぅめの為に
こいつらを起こします。。、
○○│やー、いろわ~…
最初の部屋は 一番マシなヒョンソクおんま
だけど、
なかなか起きなきない。
そく│んぅ~、起きたからぁ~あ、、、z
こんなこと言ってるけど
きっと まだ起きてない
だって目つぶってるし、
布団から出てこないし。
口だけ のおんま、
○○│なら今日はぽっぽなしね~
と、言うと、
そく│ん、ちょっ…!!
と、閉じてた目も一気にガン開きになった。
○○│オンマが悪い、じゃっ!!☆
私はそう言って 次の部屋へと向かった
次の部屋は、
ると and ぎゅ。
○○│こいつは手強いな、、、。
なんで起こすだけで
こんな時間かかるんだよ。
ガチャ
○○│2人とも起きてー?
私がそう言って2人を揺さぶる
だけど、起きる気配なし、
○○│るとさん~?
はるとおっぱを先に起こそうと思い
はるとおっぱの名前を呼ぶと、
ると│んぅ~“、
ると│○○~…、ぽっポ。、
と、私に言ってきた
○○│ぽっぽしたら起きるの?
私がそう言うと、
ると│んぅ…、約束する、
と。甘い声で言ってきた。
○○│ん、あらっそ、、
○○│なら起きてからしてあげるね!!^_^
と、私は言い放ち次は
じゅんぎゅおっぱを呼んだ
○○│ぎゅっぎゅおっぱー?
私がそう言うと、
おっぱは、
ぎゅ│○○~…、ぎゅー、
と言い私にハグをしてきたんだけど~…
ぎゅ│○○の胸でかいね。、Zz
とか言いながら おっぱは私の胸に
顔をうずめる。
○○│んっ…/ちょっ!!/
おっぱから離れようと 頑張って
押してるんだけど。
おっぱの力が強すぎて
どーにも出来ないです。
死ぬほど困ってる時に
ると│ひょん、痛い目見たいの?
と、るとさんが
ぎゅっぎゅおっぱに言ってくれた おかげで
最悪なハグから解放されました^_^
朝起こすのってこんなしんどかったけ?^_^
ると│○○ぽっぽ
と、はるとおっぱが言ってきた。
○○│ん~。メンバー全員起こしてくれたら
○○│ポッポの数増やしてあげるよ?♡
と、私が言ったら
すぐにメンバーを起こしに行ってくれました。
一件落着だねっ!!!!!!!!
現在 午前 10:00
ると│全員起こせた。
と、おっぱが言ってきた。
るとさんに起こされた メンバーは
死ぬほど不機嫌な顔をしてる。
○○│ありがとおっぱ!
ると│ぽっぽは?
と、言ってくるはるとおっぱ
○○│んー、なら今日1日8回までね
と、私が言うと、
チュ
と、咄嗟に私の唇を奪ったはるとおっぱ
ると│ん、1回目、
そうおっぱは言い
撮影の支度をしに行った。
○○│あんなのずるいじゃん…、!(小声)
過去一 顔が真っ赤になった。
はるとおっぱのせいでね。? ^_^
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