性処理ロボット

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桃「……、届いた、、」

最近溜まりに溜まった性欲を発散する為に買った 高性能性処理ロボット

まだ高一だしあんまり金はかけれないから 子供の男の子バージョンにした。

小3設定、らしい

別にショタコンな訳では無いが。

桃「っ、ふーっ、よし 開けよ、」

桃「うぉ、…」

桃「それにしてもやっぱ 可愛いなこの子、」

桃「…りうら、だっけ、？」

頬を少し触れると ぴくりと動く

桃「わっ、あれ…もう電源ついてんのか、」

桃「あ、説明書、」

桃「…ふぅーん、スマホで設定するんだ、」

桃「QRコードを読み取る…、」

桃「ん、」

桃「えーっと、まず…受けにするか攻めにするか、？」

▷ 受け

▷ 攻め

▶受け

桃「ふーん、いつでも変えれるんだ、」

桃「性格、…」

▷ ツンツン

▷ ツンデレ

▷ デレデレ

▶ デレデレ

桃「喘ぎ声…そんなん選べるんだ、…」

▷ あり

▷ なし

▶ あり

[説明]

「この 高性能性処理ロボットは 非常に人間によせています

防水性なので お風呂で使って頂けても良いです。

感情も 出るように作られていますのでお好きに お使い下さい。

命令も可能です。

それでは、お楽しみくださいませ。」

桃「…え どうしよ、」

桃「電源ついてるから もう喋ってくれるか、」

桃「…えっと、よろしくね、りうら…？」

りうら、というロボットが 目を開けてこちらを向く。

赤「…よろしくおねがいします、ないこさん、？」

小3設定にしては丁寧な喋り方。

声は高めだけど、

桃「あ、えっと敬語使わなくていいよ？あと、ないくんって呼んでね。」

赤「うん、わかったないくんっ、」

その様子は子供らしくてとてもかわいい

今から 使っちゃおーかな、

桃「っ、ねえりうら、」

赤「ん、どーしたの、？」

桃「今から、いける？」

赤「えっ、あ…/」

分かりやすく顔を赤く染めるりうら

ほんと人間みたい

赤「う、ん…/」

桃「ほんと、？！」

桃「じゃあよろしく、りうら」

この連載は 皆様のリクエストにて進みます🙌🏻💞

今回はしてほしいプレイとか、体位のリクエストをコメントでください🙇🏻‍♀️❗️

複数くればルーレットで決めさせて頂きます👍🏻💘