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高城｢構って欲しいっつってもよ、何すんだよ｣
秋元｢…S〇X｣
高城｢却下｣
秋元｢えー！？｣
高城｢何もねぇなら俺は帰る｣
秋元｢ちょっと待ってくださいよォ！(焦)｣
高城｢何がしてぇんだよ、｣
秋元｢だからS｣
高城｢それはしねぇって言ってんだろ！｣
秋元｢ちぇっ､高城さんならしてくれると思ったのになぁ、｣
高城｢はぁ……｣
秋元｢…んー、じゃあ,少し交渉しましょうよ、高城さん♪｣
高城｢あ？なんだよ｣
秋元｢高城さんが1週間俺を無視したら、高城さんの勝ちです、もし1度でも話したり、構ってくれたりしたら、俺の勝ちです！｣
高城｢なんだそのゲーム｣
秋元｢俺が負けたらもうS〇Xなんて言いません！ただ、俺が勝ったら俺の言うことを聞いてくだいよ♪｣
高城｢はぁ？そんなゲームするわけ、｣
秋元｢あれ？高城さんまさか、怖いんですか？w俺に負けるのが♪｣
高城｢あ”ぁ”!?望むとこだやってやるよ！｣
秋元｢高城さんのそういうとこほんと好きです♥では、｣
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スタート！！！！！
コメント
1件
あきたか…ԅ(¯﹃¯ԅ)うへへ 秋もっちゃん勝って！そして高城さんをぐちゃぐちゃにしちゃえ！
