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楽屋で我慢できなくなったりょつぱ。
H.side
藤澤「若井っ、ちょっとだけしよ、?♡」
若井「ぇ、待って、楽屋だよ、?だめ、」
ぐりぐり、、♡
りょうちゃんが服の上から、足で物をいじってくる。
若井「はっ、、♡ぁ、うぅ♡っやめ、」
藤澤「これだけで声出ちゃうの、?変態さん♡」
若井「んぅう、♡//ゃっあ♡ごめ、なさいッ/泣」
藤澤「なんで謝るの、笑」
ちゅっ、ちゅぅ♡(キス
若井「んれっ、//ゃっあ、、♡りょぉちゃ、すきぃ、♡」
藤澤「ゾクゾクッ、、♡かわいいね、若井♡」
すると、ズボンもパンツも脱がされて、
ぐちゅ、ぬちぬち、♡
若井「あぅ♡♡ぁっあっ、はぁっん♡いく゛っ、ぃく゛ぅ、♡//」
ビュルルルルッ、ビュ〜♡ビュク、
若井「ぁ、、♡♡/へ、」
藤澤「あは、足ガクガクしてる笑、かわいー、♡」
ポンポン(*-ω-)ヾ(・ω・*)
藤澤「大好きだよ、若井♡」
若井「ん、おれ、も♡/りょうちゃん、もっかいシて、?//」
藤澤「〜っ♡楽屋だからだめなんじゃないの、?」
若井「、いいじゃんっ、//」
もう、りょうちゃんの欲しい、♡
藤澤「あ、」
若井「、?」
ぐいっ、
急に手を引っ張られて連れていかれたのは、立ち鏡の前。
藤澤「これの前でしよ、?♡」
若井「え、」
やだやだ、恥ずかし過ぎるそんなの、、//
若井「ん、んっ、、」(逃
藤澤「だめだよ、逃げないで。♡」
全然逃げれない。
藤澤「もっとやって欲しいんじゃないの?♡」
ぬぷぷ、♡
若井「っ、〜っ♡まっ、て、ぁ♡/」
ぐちゃぐちゃな自分の顔と、りょうちゃんと繋がってる部分が鏡に映ってる。
こんなので興奮するとか、変態じゃん俺、、//
藤澤「若井締めすぎっ、♡興奮してんだ、?」
若井「っ、、/♡〜っう、泣/」
藤澤「、いいよ、そのまま自分の顔見てて?♡」
どちゅんっ♡ぱちゅ、ぱんっぱんっ、♡
若井「ぁあ゛あ、、♡だぁめっ、りょぉちゃん♡//」
藤澤「どの口が言ってんのwきもちいね、♡」
ごちゅごちゅ、ずちゅっ♡
若井「ぁ゛っあ゛、♡ふーっ…/ぅう、、♡」
立ってるのもやっとなのに、りょうちゃんは突くのをやめてくれない。
ずちゅ、、♡とんとんっ、
若井「へぁ゛あ、、♡ぉく゛、♡ぅ、♡」
藤澤「かわいい顔、♡ちゃんと見て?♡」
もう、限界、♡/泣
コンコン、
スタッフ「衣装着替えましたか?入りますよー」
若井「、、?!/♡っや、まだ、」
やば、、
藤澤「まだ着替えてまーす!」
スタッフ「あ、分かりました〜」
若井(、良かった、、あぶな、)
ズチュッ♡
若井「ひぃっ、?!♡/」
若井(りょうちゃんっ、、/♡)
スタッフ「?、大丈夫ですか?若井さんの声ですよね、」
若井(っ、やばい、やばいっ//)
藤澤「若井っ、♡答えて、」
ゴチュゴチュゴチュ♡♡
若井「ぁ、♡だいじょ、ぶれすっ、♡」
スタッフ「、、分かりました、向こう行きますね」(察し
若井「ぁ゛、あ♡ぃく゛、ぃっ、♡♡」
藤澤「もー、バレちゃったじゃん、♡」
若井「らって、ぇ、♡/むりだよぉっ、♡ぁ、」
藤澤「いく、?」
若井「んっ、、♡/も、だめ、♡」
藤澤「いって、♡っ、だすよっ♡」
若井「んぅ、、♡」
ビュルルルルルッ、、びゅく、♡
若井「ぁ゛〜、、♡ん、ぇあ、、♡」
トロッ、、♡
藤澤「あ、溢れちゃった」
若井「っ、、♡ぅ、/」
若井(なんで、まだおっきいの、♡)
りょうちゃんのでギチギチになってるとこから、精液が溢れてる。
鏡で全部見えちゃうから、興奮しちゃって。
若井「ぇう、んぁ、、♡」
びゅ、ぴゅるっ、♡
藤澤「またイったの、?かわいいなぁ、♡」
若井「ふっ、ん、、/♡」
りょうちゃんがかわいいって言ってくれるなら、なんだってヤる。