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敵に回しちゃダメ絶対ʬʬすげぇ!✨️ギャル。ギャルかぁ....コミュおばけ強すぎる
柔道の県大会優勝してたんや笑 強ーい
あなたは不良様 1巻 第2話:希空のとった行動で高校生活が変わった!?
主人公 十六夜 希空(いざよい のあ)主人公で高校一年生.高校生になったとたん急に陽キャに!?
希空の一言:希空って顔じゃないってよく言われます。
友達 秋ノ宮 月奈(あきのみや るな)希空の友達で高校一年生.モデルをしている
月奈の一言:キラキラネームってよく言われます。
友達 滝ヶ原 雛子(たきがはら ひなこ)希空の友達で高校一年生.ギャル
雛子の一言:えっとまぁおしゃれには気をつけてるかな〜。これでギャルなん?マジィ?(心 一言じゃねぇ)
前回のあらすじ…月奈と仲良くなった希空。希空は、月奈が男子高校生に盗撮されているのを発見する。希空はとある行動をすることに…!?
月奈「どうしよ、希空。とりあえず、逃げよう!」
希空「ダメだよ。こんな人だかり….さっきよりはマシだけどとても逃げるようなところじゃない」
月奈「じゃあ、どうするの….?そのうちSNSに載せられちゃうよ!」
希空「大丈夫!私をなんだと思ってるの!」
月奈「えっ!?」
希空「私、柔道の県大会で優勝したんだからっ」
月奈「嘘でしょ!?」
希空「待っててよ!下手に動かないで!あ、警察に通報しといて!」
月奈「分かった!」
男子高校生A「あっ、なんかあの女こっちに来たぞw」
男子高校生B「ほんとだwどうしたんだ…」
希空「っ…!」
男子高校生二人「えっ…何が起こったんだ」
希空「ふぅ…..。あなた達、それ盗撮ですけど?罪ですよ?」
先生「ちょっとあなた達!何してるんですか?」
男子高校生二人「こっ、こいつが!!襲いかかってきたんです!」
希空「この人たち盗撮してたんですよ。モデルの秋ノ宮月奈さんのこと。」
先生「そうか。職員室でびっちり叱ろうか」
希空「あっ、いえ。これ、犯罪なのでねっ!警察呼んでおきました」
警察「どうも、警察です。この人たちですか?盗撮したの」
先生「えっ!警察さん…」
希空「はい、そうです。連れてってください」
警察「あなたが、教師ですね?そして、あなたが通報した方ですか?」
希空「あっ、いえ。友達が通報しました。」
警察「そうですか。あなたが、一番話の流れを知っていますね?皆さん詳しくお話聞かせてもらっても?」
全員「はい」
それから、数分後。話は終わり、男子高校生は警察に連行され、びっちり注意されたのだった。
月奈「あっ、希空!」
希空「大丈夫だったよ!早くクラス表見に行こう!随分遅れたけど…早めに来たし。それに、あと45分後に体育館に集合すればいいから。私は、学校を周る予定だったから早めに来たの。」
月奈「へぇ〜!」
希空「えっと、たしかここらへん!あっ、1年1組だ!」
月奈「あたしも!一緒だね」
希空「そういえば、視線がこっちに向いてる気がするんだけど」
ジロジロ….
???「あの人、不良だよ。高校一の不良になるよ。」
???「不良様だー。どうしよう、怖いよ」
???「柔道県大会優勝なんでしょ?すごい力あるじゃん」
希空「もしかして、さっきのこと….?」
月奈「それしかありえないよ」
???「まぁ、あたしは良いと思うけどぉ?不良だってぇみんなのために力使えればよくない?」
月奈「あっ、あれは!!!」
希空「あれはっ….誰?知ってるの?」
月奈「知らない」
???「あっ、さっきの人こんにちは〜!あたし、滝ヶ原雛子っていうんだけど〜?雛か、雛子って読んでね!」
の(うわ、めっちゃギャル来たっっ!てか、コミュ力高すぎな)
月奈「あたしは、秋ノ宮月奈!」
希空「私は、十六夜希空って言います…!」
雛子「よろしくぅ〜!じゃ、るなちと、のあちって呼ぶね!あたし、ちなみに1年1組」
希空「一緒ですね」
雛子「あ、ちなみに私留年☆」
の(絶対ダメな人だよ〜〜)
雛子「まだ、1年目だからだいじょーぶ!」
の(この人大丈夫か!?)
次回予告! 3話 雛子ちゃんってどんな人..!?過去判明!?
作者 雛子ちゃんww希空ちゃんは無事にあなたは不良様の不良様になれて良かったね(の 良くない)
(る てか、作者さんあたしキラキラネーム過ぎません?あと、登場シーン少ないよ〜)
作者 というわけで!コメント&ハートしてくれたら泣いて喜んで、爆発します☆