この作品はいかがでしたか?
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はい。いつもの
今回はみんな大好き月華さんだよ☆
月華さんの服装、今度まともに考えようかな…
─プレビュー的なやつ─
「我は月華と申すもの…む、自己紹介は名前を言うだけでいいのか?ならば月華だ。よろしく頼もう。」
「狐…うどん…?そ、それは…狐からうどんという料理を作るのか…?そうなのだとしたら我は…!?…違うのか?安心した。」
「我は苦味は苦手であるが、冷たい緑茶なら結構飲める。」
「この道にある「横断歩道」とやらは、この白線から出てはならないのか…(小学生情報)なら、この白線は修行に使えるな。「白線から出たら■ぬ修行」や、「白線から出たら素振り100回する修行」などだな。」
「…我は犬ではない。狐だ。何故我を犬と勘違いする?」※狐はイヌ科です
─他キャラ関連─
「むぅ、アリスの奴にまた負けた…箸で豆をどれだけ別皿に移せるか挑戦状を出され、挑戦されてみたが…35対12で負けてしまった。反省点だな。なぜ負けたのか分析すべきだ…」
「む?奏兎、お前は剣道…?とやらをやっていたのか?…ふむ、剣道はやっていたが飽きたから辞めたと…理由は人それぞれ、自分がそれでよかったならそれでいいと思う。」
「この前、翠人と名乗る人間が我にこう言ってきたんだが…「その耳…おっきくてドアとか通る時邪魔じゃないの?」と言われたんだ。実は結構戸にぶつかって痛い。だから戸を通る時は耳を抑えている。」
「…最近、優という可愛らしい奴と知り合ったんだ。この前凪咲と名乗る輩に「心さんが怖いですぅ!」と急に叫ばれたものだ…どういうことなのか我には分からなかったのだが、今日優に心やらと名乗る輩が、御手洗で能面被って普段から待ち伏せしてる変人だと聞き、我は不審者だと思っていた…優の従兄弟と、知るまでは…しかも姉さんらしい。」
「ここ最近、我が来る前は不良がたくさん居たと聞くのだが…一体何があったんだ?桜華どの…え?言葉で負かした…と、そんなことがいとも簡単にできるのか? …これ以上聞いたら拳で負かすよ…って…明らかにそれではないか…」
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ネタ切れらしいのでここで切ります
じゃねばい
コメント
3件
あら、本当に月華ちゃんは 可愛いんだから!!!(?) そう!優と心は従兄弟☆(?) 桜華くん、じゃんけんしたら 平和に終わるよ!!!(?)