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こんにちは
なんか話が出てきた気がするので書きます
ミセス もとぱです
若井 受け
元貴 攻め
なんかもういろいろ好きにします
ご了承くださいな
ピピピピ ピピピピ
「ん…朝か…」
「元貴は…今日仕事か…」
「起きなきゃ…」
「あれ?なんかある」
手紙…?
「若井へ
頑張って作ったから
おやつにでも食べてね♡」
チョコ?バレンタインでもないのに?
「変な元貴…食べるけど」
・大森&藤澤side
「ふんふふーん♪」
「なんかご機嫌だね元貴。」
「涼ちゃーん。まぁね〜」
「で、何の用で呼び出したの?」
「ん?用なんかないよ?」
「えっ」
「時間潰しが欲しかっただけ〜」
「なんだよそれ〜…」
「ま、お話ししながら美味しいもの食べようよ !」
「いいよー。でも時間潰しなら若井で良くない?」
「それじゃ意味がない」
「ふーん?」(なんか企んでるな…)
〜時はすぎてお昼過ぎ〜
・若井side
「もうこんな時間か…」
そうだ
「元貴が作ったチョコ食べよー」
「なんか甘ったる!」
「でも美味しいかも」
「元貴の愛がこもってるからかなー」
「なんてね!//」
さて
何しようかなー
ギターの練習しよ…
〜〜〜〜〜♪
〜〜〜〜〜〜〜♪
〜〜〜〜♪
「ふぅ、あつ…」
大森&藤澤side
inショッピングモール
「これ涼ちゃん似合いそう!」
「わぁ〜かわいい!」
「あ!これ若井めっちゃ似合いそう!」
「ほんとだ!絶対似合う!
買っていったら?」
「んー、そうしたいけど金欠なんだよなー」
「そうなの?何か買ったの?」
「まぁ若井くんのためにちょっとね♡」
「おぉ…」
「若井とは上手くやってるの?」
「順調順調!あ…でも悩み涼ちゃんに聞いてもらお」
「悩み?」
「後で涼ちゃん家行くよ!」
「?わかった…」
in藤澤家
「元貴、悩みって?若井とのこと?」
「そうなのよー」
「最近若井がシてくれないのー」
「するって?」
「うわーでたー天然鈍感涼ちゃん。
あれだよ! セックs…」
「わぁ!!!///」
「うわ!びっくりしたー…」
「ご、ごめん…//」
「二人ってそういうことしてたんだ…//」
「んー、まぁね
それはいいとしてシてくれないの!」
「若井が拒否してるってこと?」
「そう!無理矢理襲ってもいいんだけど
ちょっとだけ俺の良心が痛むから」
「へぇ、でも僕にそんな事言われてもどうにもできないよ?」
「知ってる。だからね昨日若井が寝た後にチョコ作ったんだよ。」
「え?なんで?話が見えない…」
「金欠って言ったじゃん?
買っちゃった媚薬♡あと大人のおもちゃ♡」
「えー!?///何買ってんの…//」
「照れてる涼ちゃんかーわい♡」
「えっ…」ヒヤッ
「笑笑冗談だよ!」
「もしかしてだけど元貴‥まさか?」
「チョコの中に媚薬混ぜちゃった♡」
「やっぱりー!」
「帰る頃に若井どうなってるかなぁ」ニヤニヤ
「ご愁傷様若井…」
読んでるとあっという間ですね。
出すのにちょいと時間かかってすんません。
次の話はすぐに出ると思うんですけどその次は遅くなるかもしれません。
ちょっとやる事とやらないといけない事とやりたい事がごちゃごちゃでして。
その分いいの出したいなと思ってるので
楽しみにー