はつとーこーです。
rdgt…初心者です注意です。
優しい目で見て欲しい。
【あーるじゅうはち有 ぼーりょく有 ばとえん有】
rdの片思いです…?
rd side
今日も俺は誰かに片思を拗らせてる
好意を持つ相手は愛くるしく愛おしい
俺の物にしたい…そんな願いは虚しくも叶わない
と思っていた。
「おいらだ大丈夫か…?」
「ん?…ちょっとぼ~っとしてただけ」
「そ…。」
「ねえぐちつぼ…俺の家遊びに来ない?」
「…は?…」
gt side
なんなんだコイツ…いつもおかしいけど
今日はもっとおかしい、挙動不審だったり
ボーッとしたり…挙句の果てには家に遊びに来ない?
何考えてんだよ…お前の考えは理解できねーよ…。
「別に…いいけど。」
「決まれば行こ?」
彼はにこっと笑うと俺の手を引いて歩き始める
「お前の家こんなとこにあんだな、」
周りは人気の無いような場所で人も居ない
昼間なのに薄暗くて不気味とも感じた
「そう? この薄暗さがいいんだよ。」
「へー、変わってんの…」
「ここだよ」
彼に手を引かれて連れてこられた場所は
ポツンと薄暗い場所に一軒立っている
パッと見普通の一軒家だった
「お邪魔しまーす、」
「はい、いらっしゃい」
と微笑む彼に俺は不気味なナニカを感じた
「なにする?」
「なんでもいーよ」
と言うと彼はコントローラーを渡してきた
「は!?お前それはなし!!!」
「はい!弱すぎ雑魚ぉ!」
「は? もう一戦!」
「かかってこいよ~」
数時間程ゲームをしていた
「なぁ、らっだぁ飲み物とかない?」
「ん…持ってきてあげるよ」
彼はにまっと笑う
さっきまで忘れていた不気味さが戻る
「はい、ど~ぞ」
彼はコップ1杯の水を手渡してきた
「あざーす。」
「ん…ぅ、」
「ぐちつぼ、眠いの?」
「ぃや…べつ…に、」
「そう?なら続きしよ~」
コクっと頷いてハッとなる中俺は寝まいとゲームを続けた
rd side
「やっと寝たぁ~」
ぐちつぼが寝て俺は一言そう言う
俺は飲み物に睡眠剤を入れた
大好きで愛おしい彼をやっと自分のものにできる
ああ、楽しみだな…。
gt side
ドチュンッ
そんな不快音に俺はやっと目が覚めた気がした
目の前の光景を見て俺は
「は”…?」
「起きた~?」
目覚めると俺はベットに居て目の前にはらだが居る
俺は手元を拘束され身動きが取れないそんな中らだは
俺のナカにらだのアレをいれていた
「ぉま”ッ なにして…っ」
ドチュンとナカを突かれ意識が曖昧にもなる
「何って…言わゆる”性行為”ってやつだよ?」
彼は平然と言っている…
理解できないなんで男の俺に?
「ぁ”っ!? そこ…っ やめッ、」
自分の口からは聞いたこともないような声が出る
突かれて突かれて羞恥と快楽でどうにかなりそうだ
「 きもちいの? 」
「きもち”っ よくなッぃ、♡」
「素直じゃないねぇ」
そう言うと彼は前立腺を突く
「あ”ぅ!?♡…ゃめッ”」
「本当はきもちい癖に」
「ぁ”ッ♡ き”もちょ”く な”ぃ ♡」
「だ”からッ…ゃめ”♡」
「可愛い ♡」
耳元でそう呟かれるとそこから俺の意識は無くなった
???
rd side
「ら…だ、今日は外出れる、?」
「また今度…ね?♡」
「ぅ…うん。」
あれから俺はぐちつぼを監禁
寝室に閉じ込めて会うのは俺だけ
連絡手段は勿論なし
ぐちつぼには俺だけでいい
俺以外要らない
ああ、
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