奈緒の過去後編
奈緒:ここはどこ?お腹空いた
雷:見つけた
奈緒:ヒッ誰、、、、?(大人、、、?)
雷:私は雷だよ
奈緒:ら、らいお姉ちゃん
雷:!傷だらけ、、、、、まって治療する、、、
奈緒:へ?痛くないどうして?
雷:まっ、魔法かな
奈緒:(まほう?!お母さんとお父さんがいってた、この地域には魔法使いがいるんだお前がいなくなったらお世話係がいなくなるからな絶対近づくなっていってた)
雷:きて、、、、
奈緒:触らないで!
雷:っ、、、、でもお腹空いてるでしょ?来て、いいから
奈緒:怖い、、、、、から、、、イヤダ(でもほんとにお腹が、、、、)
雷:悪いことしないから大丈夫
奈緒:怖いけど、、、、貴方ならついてく、、、、
雷:なに食べたい?
奈緒:パン、、、、
雷:はいどうぞ
その子がくれたのは、すごく豪華で高いパンだった
奈緒:美味しっ!
雷:フフッ、、、、ここで貴方に選択肢をあたえる、1.私の家の、猫奈館のメイドになるか、2.豪華な家を上げるから、貴方の家事力があればいけるからそうするか
奈緒:、、、、1がいい、、、、、
雷:貴方の能力は、一生の眠りを捧げる程度の能力よ
奈緒の過去終わり☆
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ワァ