❥ uppln×lt
・mmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・🔞(R-18要素)🍐 , キ ス 表現等🐜 , 若干というかほぼ、ltup
・地雷彡 , 👋 苦手な方は自己防衛🛡
この世に『好きな人を忘れることができる薬』なんてものがあれば、あなたはどう使いますか_ ?
up「これからも、友達とか親友とかそういう関係で居たいんだ。」
私は , 振られてしまった。
何もかも捨ててしまいたい。
「そう、だね…、笑」
全てが偽りに , 変わってしまったみたいに。
up「じゃ、先に帰るね… ? 」
そういって遠ざかってしまう。
その薬が今ここで使えたら良かったんだけどな───。
そんな話からしばらく経ったある日。
どうしても、彼のことが忘れられなくって…。
up「~~~~~」
gs「~~~~~~~」
女子とかと仲良く話すのに未だ嫉妬してしまってる…。
ふと脳裏に浮かんだのは、
───あの例の薬を今ここで使ったら───
そう思ってから , 考えるより先に体が動いていた。
「ね、up。ちょっと屋上、、来てくれない… ? 」
私は , 彼に薬を飲ませるために , 人気の少ない場所へ連れて行く。
up「いいよ。俺もちょうどltに用が……」
そう言って , 二人揃って屋上へ向かった。
up「それで、、用は… ? 」
私は , 少ししばらく硬直してしまった。
もし失敗したら… ? もしなにか不具合が起きれば… ?
でも , これを飲ませたら、upを私のものにできる……。
そう考えとっさに体を動かした。
upにグッと距離を詰め、口元に入れておいた薬を , upの口に移す。
up「んぐぅッ ! ? /」
話した瞬間ハッとしたような目でupがこっちを見てきた。
up「えっと、君誰── ? 」
なんで、 ?
好きな人だけを忘れる薬なんじゃないの…… ?
でもよく聞いたその言葉でハッとしてしまった。
きっと、今のupは…私のことが好きだったんだ…。
「最悪だ………ッッ」
ズルなんてしなければよかった……ッ
リクエスト募集しています !
*ただし、固定でリクエスト専用のところがあるので、そこのコメントにじゃんじゃん放り込んでください !*
い じ ょ ぉ ~
お つ こ は (@^^)/~~~🔆
コメント
6件
うっわやっば! 満足感凄い!!!!