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『僕じゃ駄目ですか?』












〇〇… 、?「僕じゃ駄目なんだねッッ… 、?」


〇〇?「いやッッ… 、そんなことはないけど…  、?!」














一日目  、、?



tg 「ぷ ち ゃ 〜 んッ、!」


pr 「ど し た んッ ?!」


tg 「あのねッッ… 、?!あのねッ?!興」


pr「おぉ…笑 、落ち着けって笑」


tg 「いやッッ… 、落ち着けないよッッ?!だって転校生くるんだって?!」


pr 「へぇ〜 、そうなんやぁ 、?」


tg 「それでね?!すっごいイケメンらしいよ〜?!」


pr 「ふ 〜 ん 興味ない」


tg「興味持ってよぉ〜!笑」


一日目終了… 、?








〇〇?「え〜?!ここどこぉ?! 」


pr 「どうされましたか〜?」


〇〇?「えっと迷っちゃってぇ〜笑」


pr「ほんなら俺が案内しますよ〜?どこへ行きたいんですか?」


〇〇「amp岳の丘学園に行きたいんですけどー?」


pr「あ〜?!俺そこの学園の学生なんですよ!こっちです!」


〇〇「ありがとうごさいます!」


pr「えっとちなみにお名前は?」


〇〇「akって言います!」


pr「akな!、俺はprよろしくな!」


ak「よろしくね!prちゃん!」









ak視点   …  。




声を掛けてくれた黄色と緑の髪色の君、すっごく優しくて喋りやすい人だったな〜!それに彼はキラキラしていた、なんでだろう??今までに会った誰よりもかっこよくて可愛くて、愛おしい、もう誰にも渡さないッッ… 、笑俺は本気絶対堕としてみせるからp - r ち ゃ ん♡








pr視点…   、、



はぁ、tgはイケメンが好きなんか… 、俺とtgは不釣り合い?どうしたら、でもtgはそもそも男が恋愛対象なんか?あ“ぁ!もう分からん!

てか。今日道に迷ってる高身長イケメンが居たけどどうなんだろ?あいつが転校生か、tgだけは守ってみせる…  、I love you(tg)






tg視点… 、、



今日はprちゃんといっぱい話せたよ!

転校生さんはどんな人かな〜?!

今週中に来るって言ってたしそろそろだよねぇ〜?!楽しみ〜!!仲良くできるかなぁ〜?頑張るんだよぉぉぉ!てかat子ちゃん可愛い〜?!一緒に話してみようかなぁ〜!







一日目終わり…  、


見てくれた子ありがとう🩵

I love you

I likeyou   aistr

僕じゃ駄目ですかッッ?

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at子はat君で〜す!

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