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🔫 × 💸 🗝
ご本人様とは一切関係ありません
「 」 💸🗝
『 』 🔫
この先伏字無し
俺と叶さんは 、付き合っている訳では無い。
でも 、週に何回かそういう行為をしている。
だから 、俺たちはセフレ関係だ 。
「 か ゙ な ぇ … さ ゙゙ ん ッ ! ♡ /
ぁ っ … ん っ ぅ ん ふ ッ /// 」
今日だって 、俺らはラブホに行き行為をしている 。
だけど正直もうこんな関係辞めたい 。
セフレ関係なんて嫌だ 。
本当は 、先輩後輩で友達だったのに 。
行為が終わった翌日 。
俺はこの関係を辞める話を叶さんにしてみる事にした 。
「 叶さん 」
『 ん ? どした ? 』
深呼吸をし 、息を吸う 。
「 こういうのもう辞めません ? 」
そう 、告げた 。
嫌だったわけでは無い 、気持ちよくなかった訳じゃない 。
でも 、どうしてもセフレ関係なんか嫌だ 。
『 んぇ ? 』
『 何言ってんの?
ロレーンに 、この関係を終わらす権利ないんだけど ? 』
んん ?
何言ってんの 、叶さん
「 嫌もう俺こんな関係嫌っす 」
そう言うと叶さんは 、今まで見たことないような怖い笑顔になった 。
『 へ ぇ 〜 ?
僕どこで間違えたんだろう 。 』
と 、言い俺の事を押し倒してくる 。
「 叶さん !? 」
『 僕悲しいな ぁ 、…
ローレンがそんな駄目犬だったなんて 、知らなかった 』
駄目犬 ?
は ?
そうすると叶さんは 、手で俺の首を触りその後 グッ と力を入れてきた 。
「 か ッ … ひゅ っ ぅ ぁ゙ッ … 」
息が出来ない 。
苦しい 。
『 ローレン 、苦しい ? 』
動かないが 、必死に首を動かし頷こうとする 。
『 んふ 笑
必死で苦しそうな顔で可愛い ♡ 』
そろそろ 、本当に息が苦しくなってき足をバタバタさせる 。
『 死んじゃいそうだから 、流石に辞めるね 。
死んだら 、僕生きていけないから ♡ 』
と言い 、手を離す
「 ゲホッ ゲホッ ゴホッ …… 」
『 ローレン 、お仕置はまだまだだからね ? ♡ 』
次回 ♡ 1000