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ハル「戻ってきたけどね…」

ハルたちはカンナギに連れ戻されて、おろおろしていた。

カンナギ「リウム…あんたもだったんだな」

リウム「ん?なんのこと?」

カンナギ「いや!分かってんなら…ね?何も言わんがな」

リウム「へ、仕方ないね!それにしてもカンナギ、良くわかったね!」

カンナギ「その呼び方、リウムはカンナギくんって言うんだ」

アイカ「は?」

フォロベイダ「あ、あいかさん…お、落ち着いて…」

ノゾミ「つまり…リウムは変わったってこと? 」

カンナギ「そうさ、さいしょから疑ってはいたんだがな…」

リウム「まんまと騙されたわけな?」

カンナギ「こいつは…オントオースの手下になった…洗脳だな」(ハッキングしたのもこいつ)

ハル「え?」

カンナギ「さ、逃げるぞ」

カンナギは指をくいっとあげると無重力になり、リウムだけ離し、みんなを遠くへ持っていった。

ノゾミ「これか…」

ハル「なになに!?」

色が消えたこの世界で(参加型)

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