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ネタが最近ないわぁ。お願いだからリクエストくださいお願いします。ほんとに。あと、わかってるかもだけどあんまりR18要素書くの得意じゃないんですよね〜。すいません!
ちょいR18注意!
ぶるーく視点
ぶ「ねえね〜?きりやん〜。好き〜!」
きり「ん〜?俺も好きだよ?」
、、、またこれだ。なんで?前だったらちゃんと目を見て言ってくれたのに。もっとちゃんと言ってくれたのに。最近スマホばっかり。、、、それに。
きり「じゃっ!行ってくるね〜。」
ぶ「また行くの〜?僕結構寂しいんだけど〜?」
きり「帰ったら構ってあげるから〜!」
ぶ「、、、行ってらっしゃい〜。」
ガチャ、、、。、、、もう、、、僕に気が無くなったのかな、、、。、、、もういい!着いてっちゃえ!!どんな結果でも受け入れてやるよ!!!
、、、移動中、、、
あれ、、、なかむじゃ、、、?
きり「きょ、、、、、、く、、、ね!」
、、、聞こえん。まぁいいよ。、、、どこ行くんだろ。、、、おっ。洒落た場所じゃん。そんなとこ、、、知ってたんだ、、、。あ、、、出てきた。、、、ここって、、、恋人と行く場所じゃん。あそこって、、、出来てたの?、、、あ、、、え、、、き、、、きす、、、してる?、、、きりやん、、、は僕の、、、ものなのに、、、。
気づいたら走っていた。、、、気づいたら泣いていた。かっこ悪いなぁ。大の大人がこんなところで泣いてw、、、きりやんはきっと、、、もう、、、愛想尽かしたんだなぁ。、、、さっきどんな結果でも受け入れるって言ったけど、、、きっと、、、少し、、、少しだけ、、、期待、、、してたんだなぁ。はは、、、。
きりやん視点
、、、んふふ〜。ぶるーくのサプライズ作戦順調〜!楽しみだなぁ。
ぶ「ねぇね〜?きりやん〜。好き〜!」
あれ、集中しすぎて何言ってるのかちょっと分からなかったけど、、、
きり「ん〜?俺も好きだよ?」
、、、サプライズ、、、バレてないかな?普通に、、、普通に接しなきゃ。、、、お。そろそろ時間だなぁ。今日も稽古行くかぁ!!
きり「じゃっ!行ってくるね〜!」
ぶ「また行くの〜?僕結構寂しいんだけど〜?」
おぅ、、、可愛い。
きり「帰ったら構ってあげるから〜!」
ぶ「、、、行ってらっしゃい〜。」
よし!行くぞ!
、、、移動中、、、
きり「今日もよろしくね!」
な「うん!まずね、お店行こ!その後はよくカップルで行く場所、んでそしてそして、その後に」
きり「ちょい待って!、、、1個づつ行こうか!」
な「あぁごめんごめんw」
その後は他愛のない話をしながらお店の中に入り、なんかよくカップルが行きそうな場所に行った。
な「きーりやん!」
きり「ん〜?うぉ!ちょ!きすは、、、!」
な「びっくりした?、、、あ、、、」
その時なかむが幽霊でも見たような驚いた顔で固まった。
きり「あー、、、えっと、、、なかむさん?どうし、、、」
な●きり「、、、見られた、、、。」
な「やっやばやばっばえ?あえ?ん?、まずっ?」
きり「落ち着け〜。」
どうしようか。いやまずは追いかける。
きり「行ってくる!」
な「あ、うん!!報告お願いね!!!ごめんね!」
きり「はーい!!!」
、、、まずはどうする?いや謝るだろ。、、、サプライズは?、、、ちゃんと言おう?、、、そうだよね。うん!
きり「ぶるッ、、、、、、く?」
やっば。泣いてる。泣かした。どっどしよ。あ、なかむがこういうときハグしたらいいって。
ぎゅっ。
ぶ「ひゃっ、、、きり、、、やん?」
きり「ごめん、、、。俺、、、俺!」
ぶ「、、、きりやんは、、、なかむと、、、付き合ってるんでしょ?、、、僕には愛想尽かしたんでしょ?」
???????え、、、?
きり「あ、、、え、、、?、、、いや?ぶるーく一筋だけど?」
ぶ「だってぇ!きすしてたし!」
きり「、、、あっ、、、あれはね〜。」
説明中
ぶ「、、、あ、、、僕の勘違い、、、ってこと?」
きり「、、、ダブンソウデスネ。」
そう言うとぶるーくの顔がものすごく赤くなった。
ぶ「、、、恥ずかしいじゃん、、、。」
きり「、、、チュッ」
ぶ「ん!、、、ふぁ!?」
きり「んふっw」
ぶ「もぉぉぉ!!!!きりやん嫌い!」
ぶ「ごめんってぇw」
ちなみにサプライズは成功したそうですよ。
ぶるーくは可愛いぶるーくは可愛いぶるーくは可愛いぶる(殴
じゃねー!