この作品はいかがでしたか?
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カンナギ「ここがオントオースの家だ」
ムム「ここが…?」
ハル「凄く綺麗に掃除されているわね…」
オントオースは完璧主義、汚れ一つも許さないのだ。
カンナギ「…ちょっとここに居てくれ、自由にしてもらって構わない、しかし私は退散するぜ。へい、これが例の写真だ」
カンナギはノゾミの手に写真をのせると、素早く去って行ったが、その時も笑顔だった。勿論ハルが知っている苦笑いだ。
ハル「…」
ノゾミ「平気かなぁ」
フォロベイダ「な、なにか急用だったのでしょうか?」
フォロベイダは首をかしげると、アイカはハルの肩にぽんと手を乗せた。
アイカ「大丈夫?」
ハル「ええ、なんでもないよ!」
ハルはささっとノゾミの写真を見せるよう頼んだ。
コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! まぁ、帰っても良き良き☆ 大丈夫なモンじゃない事は大丈夫!!! うん! なんとか出来るものじゃないから!!! でも、苦笑いは上手いね〜 ってか、どんな写真なんだろ?(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!