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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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😈「す〜の性癖がやばすぎる..」←先に読んだ


😈「みんな気をつけろ」


😈「わんちゃん気絶する...」


にゃ..(失礼だな..)


※もぶ要素ちゅ〜い。あと、適当です((わざわざ太くすんな




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





...





...ぅ..






❤「..はッ!!」


❤「あれ..俺、何してたっけ...」






「..♡」


「おはよ..♡」


「しゅうとくん?」






そこには、俺と同い年ぐらいのいけめんな青年が



ニヤニヤしながらつったっていた。




❤「っ!!」


❤「だ、だれ」


❤「誰ですか..」




「..俺?」



「もう、分かってるでしょ..」





「しゅうとくんの、ストーカーだよ♡」




...すッ(スマホを見せる)




❤「..!!!」




そこには、今までの事が起きた原因のグループLINEが映されていた




..も、もしかして...




「気付いた?」




「そう..しゅうとくんがあの3人から嫌われたのも..」








全て、俺が仕組んだんだ〜♡





青年の..いや、ストーカーの満面の笑みで背筋が凍る




頭をかち割られた衝撃が走る






❤「な..!んで!!そんなことッ!!!」




「...?」



「だって?しゅうとくんと近づいたいのに」


「あの3人が邪魔だったから?」


「ちょ〜っと離れてほしかったんだよね〜♡」


「あんなんで騙されるとか、ほんと馬鹿だよね〜♡」


「でもおかげで助かったよ」


「しゅうとくんを置いていってくれたからさ..♡」






怒り?悲しみ?憎しみ?




それが合わさったかのような..感触




俺の楽しい生活を一気に崩した元凶が目の前にいる




「ふざけんな」って言おうとした




その瞬間





..ちゅッ





❤「..ッ゛!?」



ちゅ ちゅく ちゅく ちゅぷ


ちゅぷ ちゅく ちゅ ちゅ ちゅ..ッ♡



❤「んッんぅ..ッ..!ぁ..んッ」




..ぷは



❤「...??ポロポロ」




「..やったぁ..しゅうとくんの初キスゲット〜♡」



❤「え..ぁ..う..、あ..ッポロポロ」


「しゅうとく〜ん..♡(近づく)」


❤「や、やめて、ください」


「なんでそんなこと言うの?」


❤「お、お願い..帰りたい..ッ!!」





「..ほんと?帰りたい?」


「またあの..地獄の空間に戻りたいの?」


「もう、しゅうとくんは嫌われてるんだから..」


「こうして俺と、いちゃいちゃで幸せな生活してた方が楽じゃない?」






やだ、やだ..




嫌われてもいい



殴られても、蹴られてもいい



こんなやつと一緒なんて絶対やだ..!!





❤「..別にそれでもいい..ッ」




❤「俺..いんくのこと..3人のこと、大好き、だから」








「...そっか」






そいつは、優しい顔をしながらこっちに近づいていく




よかった..帰れる。許してくれたんだ



またみんなと生活出来る...













...がちゃ(手錠)




「..俺よりあいつらがいいなんて、許さない、許さない、許さない」




「体に教え込んでやるよ..俺がいないと、だめだってこと..♡」






❤「...えッ」



いま..なんて、?



❤「や、やめて」



服を脱がされてる..ッ




❤「ほんとうに、お願い、ゆるして、ゆるしてぇ..っ!!ポロポロ」







❤「ぃやああああぁぁぁぁ..ッ!!!ポロポロ」


















どうやら俺は





天に見放されたらしい。








[続く〜☆]

信じてほしかった。

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