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叶わぬ恋だとしても、私は貴方を思い続ける。
桜が満開の季節。私はこの季節が大好きだ。
大人しくて、いつもうじうじしている私。
こんな自分も春になれば自然と明るい気持ちでいられるから。。。
今日は高校生活初日の入学式。
私は、誰1人友達がいない自分のクラスに緊張しながら入った。周りはもうグループができているらしい。
机の上に沢山の提出物を並べ、担任の先生が入ってくるのを待つ。この時間はとても苦しい。早くこの時間よ。終われ。。。
登場人物紹介
夏美(なつみ)15歳
大人しい性格で、後に秋希に片思いする。
入学式から1ヶ月がたった頃。私には3人の友達が出来ていた。3人とも私とは違う性格で、なぜ仲良くなったのか不思議だ。
?「夏美〜!おはよぉー!」
私に毎朝明るく声をかけてくれる小春。
?「小春。朝からうるさいぞ〜。」
小春の幼なじみの秋希。
?「、、、うっす」
いつも静かで、どこかほっとけない冬馬。
3人とも面白くて、一緒にいて楽しい。本当に大切な仲間だと思う。
秋希「夏美〜!今日の課題見せてくれ〜!」
秋希は、3人の中で最初に話しかけてくれたクラスメイトでもある。見た目もかっこよく、スポーツも出来てまさに王子様的存在だ。
私はそんな秋希に片思いをしている。
小春「秋希〜!また夏美に頼って!少しは自立 しなよ!」
だからこそ、私は小春が羨ましい。
秋希と小さい頃から一緒だったと考えると、勝ち目すらないし。ため息しか出ない。
こんな片思いの高校生活でも楽しいのだろうか。。。
これは、私の叶わない恋の物語である。