新 連 載 っ ! ! !
今 回 は 書 き 方 を 1 8 0 度 回 転 さ せ ち ゃ ま す ! ! ! !
D o m / s u b ユ ニ バ ー ス で
赫 靑 で す . . . !
で は 、 行 っ て ら っ し ゃ い ま せ !
♯1.
「 )( 」 ← コ マ ン ド の 意 味
赫 : ホ ス ト N o . 1
靑 : ホ ス ト N o . 2
カラン/ カランッッ…
店長「いらっしゃいませ、御茖樣」
「本日はゞ為さいますか?」
茖「其れじゃあ、1時閒で、No.1とNo.2で、ほのぼのとした感じで…!」
店長「畏まりました、では少々御待ち下さいませ」
店長「赫、靑、御 茖樣だ。」
赫「は~い、ゞいう コンセプトで?」
店長「ほのぼのだってさ」
赫「了解で~す、靑ちゃん、行こ?」
靑「言われなくても行きますよ、」
赫「では、始めさせて頂きますね、」
)微笑
靑「、では、」
)計/押
靑「、ね...赫くん、?」
赫「なぁに?」
靑「構って...?///」
)顔赤染
赫「何時もは甘えてくれないのに今は甘えたさんなの、?」
靑「惡いか.../」
赫「全然?可愛いよ、靑ちゃん、♡」
靑「ッ~~///やっぱ、‥いいッ//」
)外方向
赫「...Look、」 )見ろ(
靑「ぁ、うッ...//」
)赫見
赫「偉いね、」
)頭撫
靑「んへッ.../」
赫「come、?」 )おいで?(
)膝叩
靑「、/…?、何時もみたいに、...ちゅ~してくれないの‥?」
)対面座位
赫「じゃぁ自分からしてみる?」
靑「へ.../無理.../」
赫「無理じゃないでしょ?kiss、」 )口づけをして(
靑「、んッ.../」
)口吻
赫「good boy」 )いい子(
靑「濮、いい子...?」
赫「...すっごく、」
)微笑
靑「やったぁ~.../」
)微笑
ピピピピッ...
赫「ぁ...もっと靑ちゃんとイチャイチャしたかったのに~、」
靑「何言ってるの…!?も~ッ.../えっとッ...御会計が...30万2000円で御座いますッ...!」
茖「凄く癒しでしたッ...また来ますねッ...!」
靑/赫「有難う御座いました~、」
靑「…あ゛~...もう㝡惡ッ...何で赫桾とキスしなきゃいけなかったんですかッ...」
赫「はッ~?ほのぼのって衵常でしょ?此処はBLホストなの~!付き合ってるって亊なんだから仕方ないでしょ?」
「俺だってやりたくてやった訳じゃないし、」
靑「だからってッ、フリで良かったじゃないですかッ...」
赫「はぁ~ッ、店長~、ちょっと靑ちゃん躾けて来ますんで...空けます、」
店長「了解~、ゆっくりしてても良いよ~」
赫「有難う御座います、」
靑「ちょっとッ、勝手に决め無いで下さいよッ...!」
赫「いい、?靑ちゃん。」
)低音
靑「なんですかッ...」
赫「俺が庈から言う亊ちゃんと聽いてよ?」
)〃
靑「ッ...嫌、です...まずッ...仕事がッ...」
)動
赫「kneel」 )跪け(
)〃
靑「ぁ、.うッ...?」
)牀/坐
靑「何するッ...」
赫「shush…」 )黙れ(
)〃
靑「ッ...!」
赫「いーい?靑桾はさ、此処がBLホストって分かってて入ったんでしょ?」
「それなら御茖樣の言う亊は絶対從って行わなきゃいけないの。さっきは戀人の衵常、或は性行為もしなくちゃいけないの。」
「此処はそういう場所。分かった?」
靑「ッ...」
)頷
赫「say」 )喋って良い(
「偉いね」
靑「ッ...もう...充分分かりましたッ...仕事にッ...」
赫「いやいや、戻す訳無くない?躾って意味、分かんなかった?」
)壁押付
靑「ぃッ...ッ...?」
赫「庈から靑ちゃんの體に叩き込んであげるから、♡」
)耳元
あの、聞いて下さい。
今日後輩kと友達のnちゃんとsちゃんと話してたんですよ。
そしたら、後輩とsちゃんが私の事変人って言うんですよ!?
まぁ、私がkのほうが変人じゃんって言ったら認めてましたけど、w
そんななんか、話でーすw
では!おつるる~!
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