夜「…何か言うことは?」
遅れてすみません!!!
夜「二ヶ月振りって何?どんだけ続き思いついてないの??」
いやぁ…テストとかがあったんですよ。
無理ですって。
夜「その割には、新作ドンドン出しているじゃん」
ギクッ…
見なかったことには_
夜「出来ない。」
…まぁ、いっか☆
夜「お前はいつかぶっ飛ばす」
なんで!?
夜「はよ、更新しろや」
わぁー…キャラ崩壊してるぅー
夜「うるさい。」
はい、すみません
まぁ、こんな感じで投稿していくんで!
私の投稿頻度は信用しない方がいいぜ!
夜「自分で言うなや」
あ、あとテスト期間が終わったんで、また書いていきます!
夜月ポートマフィア時代も更新していくんで!
では〜どぞ〜
桜「…わくわくするな」
今、多聞衆は学校を守っている。
楡「でも、橋で全部追い返してしまったらこっちには来ないですよ?」
桜が頷く
桜「そんなこと、わかってる。でも街を_風鈴の皆を守れるって良いことだな、って思って」
蘇「…」
楡「…」
二人は目を合わせて
蘇「桜くんは頼りになるね!」
桜「はぁ!?そんなことねぇし!!」
と、言いつつも顔を赤らめているのであった。
ガガッ
水「そちらの状況は大丈夫か?」
広目衆筆頭の水木さんだ。
楡「はい!こちらは大丈夫です!」
桜「いつでも来い」
ク「桜、やる気満々だな!」
すると_
柊「あんまり、根を詰めるんじゃねぇぞ」
多聞衆筆頭の柊登馬さん。
桜「んなこと、わかってる」
…桜くん_
頼もしくなったなぁ。
まるであの人みたいだよ。
桜「…もうそろそろか」
君になら_
任せられる。
同時刻_橋
モ「これ、いつ突入して良いんだ?」
モ「もう良いんじゃねぇか?」
百瀬と水木が喋る
百「…そこまで、強くなさそうだね」
水「ああ、だが_
何処か引っかかる。
人数は多いものの、こちらの方が有利なはず。
それなのになぜ、仕掛けてきた?
何があっちにとって好都合なんだ?
その瞬間_
ダッ!
水・百「!!」
モ「開戦だぁ!!」
皆「わぁーーッ!!」
一斉に攻撃を仕掛ける
水「…始まったな」
百「まぁ、頑張ろうか」
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