この作品はいかがでしたか?
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朝に見た人おはよう
昼に見た人こんにちは
夜に見た人こんばんは
しゅうかっかだよ〜
いやあのね
私しっかりとした夢小説書いてないなって思って
書いてみようと思うの
文ストメインで書いて行こうとおもってなんとなく書いてみました
大目に見てね🖤(キモ)
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中也「、、、?(目が覚める)」
「どこだァここ?、、、」
宵「、、、、なにこれ」
宵の目の前には大量の小瓶
いかにもって感じのあからさまな小瓶だ
宵「えっと、、、これは?」
他に何か無いかとあたりを見回す
ベッドだ、、、、
枕にはもちろんYesとNoの文字がピンク色で印刷されている
二人の顔が青ざめていく
?「あ、あ〜マイクテストマイクテスト」
「聞こえる?まぁ聞こえなくても察せるか(笑)」
中也「あァ?誰だよ手前ェ?」
柊「どもどもお初にお目にかかります〜この部屋の主だよ〜」
「まぁ見てわかるようにそれ全部飲んでもらいますよ〜」
中也「はァ?誰がそンな巫山戯たことするかよ」
柊「言うと思った〜言っとくけどここじゃ異能力使えないよ〜」
嘲笑うように言う
柊「どんま〜い(笑)」
中也の顔が怒りで赤くなる
中也「チッ、、、」
柊「あ〜!今チッって言った!太宰さ〜ん(泣)」
中也「あァ?クソ太宰も居るのかよ」
太宰「もちろん居るに決まってるじゃないか」
「こんな面白そu、、、ゴホン、、、弱みを握れそうなお誘いを断れるわけ無いじゃないか」
中也「全てにおいて隠しきれて無ェ、、、」
柊「さぁ大人しく飲んでくださいね?」
太宰「ねえ柊ちゃんこれ終わったらほんとに心中してくれるのかい?」
柊「分かってますから大人しくしててください💢」
宵「なんか揉めてません?」
柊「まぁ頑張ってね〜」
太宰「ねェ、ねェ、私的には腹上◯が良いと思うのだけど」
柊「いい加減にしてくださいね〜💢」
宵「やっぱり揉めてますね」
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変なとこで切ってごめんなさい
ちょくちょく更新していこうと思います
それじゃ
ばいちゃ〜
コメント
11件
宵ちゃん?の見た目が気になって仕方がない…っ!✨ 太宰さんと柊ちゃんのカプもいいな…👍💕