静空です!
こんかいは!
プロローグです!
視点は主に静空視点です!
では!どうぞ!
設定
※時系→脱獄3が終わったあと
※リアム看守、ステイサム看守、スティーブ看守は無事(入院中)
※道化師は逃走中
※全員シェアハウスしてる
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静空視点
、、、、
静「(´Д`)ハァ…、、、」
ぺ「どしたん静空」
静「いや、、、ん~、、、」
ク「、、もしかしてリアム看守達のこと?」
静「、、、ぅん」
つ「、リアム看守とスティーブ看守、、あれから一度も目を覚ましてないもんね、、、」
し「、、もう1ヶ月もたつのか~、、、」
1ヶ月、、
メデューサ号が墜落して、1ヶ月がたったんだな、、、
あのときは、、大変だったなぁ、、
ドタドタドタッ
ガチャッ!
ト「皆~!!!」
ぺ「キーン、トラゾーうるさいよ!」
ク「ぺいんともね~w」
つ「てか、どうしたんですか?」
ト「リアム看守とスティーブ看守!目を覚ましたって!」
皆「え?!/ほんと?!(−トラゾー」
ぇ?!
ほんとに?
マジでッ?!
し「よかったぁ~~!」
ク「ε-(´∀`*)ホッ」
ぺ「ほんとに?!」
つ「よかった~、、!」
静「ほんとにっよかったぁ、、ずっと目が覚めないかと思ったぁ、、」
ト「俺もびっくりしたよ!さっき病院から電話が来てさ、急に、2人が目を覚ましたっていわれたからw」
つ「あ!今から皆で病院行かない?」
ク「いいと思うよ~」
静「私も!」
ぺ「今すぐいこ!」
視点なし
病院着
看護師「〇〇室になります」
皆「わかりました!」
ぺ「((o(´∀`)o))ワクワク」
つ「ぺんちゃんめっちゃわくわくしてるw」
ぺ「ぇ、だって楽しみなんだもん!」
ク「今まで目を覚まさなかったからね~」
ト「てか、俺看守たちのことそんなにしらないんだけどさ、」
し「ぁ~、1人は馬鹿真面目で、w1人はポンコツ!w」
?「誰が馬鹿真面目だ?」
し「ビクッ」
ク「ぁ、、」
つ「、、!」
ぺ「、、ぇ」
静「?!」
ト「??」
皆「リアム看守?!(−トラゾー、リアム」
?「ちょっと~俺もいるよ~?!」
?「俺もいるが?」
皆「ステイサム看守、スティーブ看守?!(−トラゾー、看守組」
ト「ぁ、この人達が、?」
つ「そうそう!」
リ「で?6番、誰が馬鹿真面___」
し「あ~~~~~~!!!!!何も聞こえてない何も聞こえてない!!」
ク「しにがみくんうるさい!w」
静「wてか、勝手に出歩いていいんですか?」
ステ「俺は大丈夫だが、、、チラッ(リアムとスティーブの方を見る」
スティ「、内緒にして!」
リ「内緒にしてくれるよな?(圧」
ぺ「くれるよな?だし、圧が、、、」
し「もももももも勿論内緒にしますぅぅぅ!」
つ「ww」
静「w取り敢えず看守たちの病室行こ!」
皆「は~い/嗚呼(−静空、リアム」
リ「、、、?クルッ(後ろを見る」
サッ
ク「?リアム看守?どうしたんですか?」
リ「、、、いや、、、なんでもない、、(気の所為か、、?)」
つ「二人とも~!はやくいきましょ~!」
リ「嗚呼」
ク「もう皆むこうにいるの?w早っw今行く~!」
?「ふ~ん?目を覚ましたんだね」
?「、、、まぁ、_すだけだから問題ない」
?「さぁ、______だ」
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はい!
、、これプロローグ、?
まぁ、、そう思って見て!
次回は1話!
【道化師は、、?】
お楽しみに!
おつ静~!
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