黒羽快斗「…でもなんか、工藤が俺の髪型なの、あんま見たことないかも…」
〇〇(自分)「だよね?」
工藤新一「…そうか…?」
〇〇(自分)「だって新一、毎日同じ髪型だもん」
工藤新一「いやそんな、髪型しょっちゅう変えるか?」
黒羽快斗「まぁ…言われてみれば…無いかもな…」
工藤新一「だろ?」
〇〇(自分)「…まぁいいや!」
〇〇(自分)「もうめんどくせぇ☆」
〇〇(自分)「じゃあ私帰るわ!」
〇〇(自分)「お金は払っておくね〜」
そう言い、私はポアロを出た。
シーン…
黒羽快斗「いやおいてくなぁー!!」
そう言い、快斗もポアロから出る。
工藤新一「……」
工藤新一「結局、何がしたかったんだ…?(安室さん居ないし…)」
黒羽快斗「はぁ、はぁ、はぁ… 」
〇〇(自分)「おぉ!よく追いついたね!」
黒羽快斗「いやおいてくなよッ!!」
〇〇(自分)「え〜?だって快斗、新一と話すんかな〜?って思って、空気読んであげたのに〜」
黒羽快斗「それ逆に気まずいだろッ!!」
〇〇(自分)「そうかな?」
私だったら普通に話すけどなぁ〜
〇〇(自分)「まぁ、もう帰ろうよ!」
黒羽快斗「はぁ…ホントマイペースだな…。」
〇〇(自分)「ふふん…!それほどでも〜w」
黒羽快斗「褒めた要素ねぇよw」
コメント
1件
初コメ失礼します!全部見ました!もしかして主さん発想の天才ですか、?マジで内容神ですね💕︎これからも頑張ってください!