久しぶりにリクエストが来たので…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
/////////渡×世//////////
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Sside
…凄い…
見られてる…?
なんだろう?
渡「…なあ、」
世「はいっ!」
渡「世良ってさ」
世「なんでしょう…?」
渡「そういうこと、やりたい?」
世「…?」
世「どうい…」チュッ…
え、ッ?
渡「…どうだよ?笑」
世「柔ら…かいです」
渡「そっちじゃね〜よ。」
世「どういうことですか?」
渡「興奮したかってコト…、」
渡海先生は僕の「モノ」に触れた。
渡「…反応してんじゃね〜よ笑」
世「ぁぇッ、…ごめんなさいっ」
渡「なに、溜めてんの…?」
世「えっと…最近、してませんが……」
渡「…抜いてやるよ。」
世「えっ、ぇ…?!い、いいです!」
渡「…いいだろ。」
世「でも、っ!」
渡海先生は、僕の足の間に座って僕の股に手を置きながら、…上目遣いで見てくる。
渡「いい…よな?」
世「…!」
負けた…みたいです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
チュッ、クチャッ…
渡海先生は俗に言う「フェラ」をしていた。
渡「はッ、…ふ…」
吐息でさえ、エロくて興奮してしまう。
世「ッぅぁ、はッ、んぁッ…」
__ク゛ッ
渡「んッ゛?!ん゛〜…ッ!」
僕は渡海先生の頭を抑えて果てた。
渡「げほッ、げほッ………」
渡海先生は口から少し白い液を零しながら咳をしている、
…ごめんなさい。
渡「ぉ゛まえなッ…゛、げほっ…まずッ……」
世「…ごめんなさい」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お気に召したら嬉しいです
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!