なぜか少し緊張していた
じふん│はやくー笑
焦らしてくるじふんさん
うざいとか思いながら時間無駄だと思い
○○│じふにおっぱ。
じふん│目が合わないけど?笑
またそうやって言ってくる
じふん│こっち見て?笑
見るわけないでしょ?
そう思いながら私はベットから降り
リビングへ行こうとした。
ガシ ッ
じふん│目合わせて言わないとー、笑
じふん│…ね?笑
そう言ってまた私をベットへ連れ戻した
○○│意地悪…(小声)
じふん│聞こえてますよー笑
こいつ地獄耳かよ
いやいやながらじふんさんの目を見た。
まっすぐした目が私を見る
じふん│なに、笑
じふん│俺に惚れた?笑
馬鹿げたことを言うじふんさん
○○│あー、はいはい。
適当に促してまたじふんさんの目を見る
○○│じふにおっぱ…。
じふん│…笑
じふんさんは私を見て笑う
じふん│顔赤いよ?笑
私の気持ちなんて知らずに、
○○│あー、ほら早くリビング行きましょ、?
じふん│はいはい、笑
じふんおっぱとリビングへ向かう
○○│ごめんなさいどよんさん遅れまshi…((
え?
リビングには男の人12人がいた。
女私だけ?
意味不明すぎて何がなんだが分からなく…。
どよん│お、みんな見るの初めて?笑
どよんさんが私にそう問いかける。
○○│んー、あぁ、はると?なら見たこと、
逃げ出そうとした時ばったりあっちゃった人
はると│おー、○○笑
ましほ│知ってんの?
はると│あー、昨日会ってん笑
なんであんなに呑気なんだ。
どよん│ほかのメンバーは?
○○│分からなくて。
私がそう言うとどよんさんが私を引っ張った
どよん│こっち来て
そういいキッチンの方へと私を引っ張った
○○│…?
何がなんだがほんとに分からない。
だけどキッチンの方に2人男の人がいた
どよん│こっちがひょんそぎひょん
どよん│こっちがじょんふぁなだよ
ん、?ほんとに分からない。
○○│ひょんそくさん、、
私がそう言うと
ひょんそく│ちんちゃきようぉ笑
ひょんそくさんはそういい私の顔に手を置いた
ひょんそく│僕より年下かな?笑
顔に手を置いただけで分かるって怖いね。
○○│ん、あー。16歳です…!
私がそう言うとおっぱ達以外私を見た
じょんふぁん│俺より年下なの?
私最年少なんだ。
なんかやだ。
そう言ってガッカリしてると
??│ひょん達やりますね、笑
おっぱ達の金魚のフンみたいな人が
2人いた
○○│…?
○○│どよんさん…あの方は…?
私がそう言うとどよんさんは素直に答えてくれた。
どよん│あー、あっちがじょひょぎひょんで
どよん│あっちがじょんう
どよん│生意気なガキみたいでしょ?笑
どよんさんは私を見て笑う
○○│ん〜、なんか。不思議ですね。
思ってたことをつい口を出してしまった。
どよん│何が不思議なの…?笑
○○│…なんかですよ、笑
私がそう笑って言ってると
1人の男性が私の方を見ていた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!