くコさんのリクエストです。
お仕置
腐有り
230「ゲーム始まるまで暇だな」
124「そうですね、」
そういや、アニキアイツと付き合ってんだよな?
、、、いい事考えた♡これで、ちょっとでも俺に頼ってくれるかもしんねぇし、
124「そういえばアニキ、アイツと付き合ってんですよね? 」
230「まぁな」
124「一日無視してみたらどうですか?」
230「、、、それいいな」
230「流石!ナムス!」
124「ナムギュです。」
388「サノスさーん!」
230「ッ!!、、、プイッ」
388「あれ、」
機嫌悪いのか?、、、
̗̀📢間もなくゲームが始まります。
̗̀📢プレイヤーの皆さんは準備してください。
388「(戻ろ、、、)」
ゲーム中(マッチゲーム2回目だけどゆるしてね☆)
6人(ギョンスいません)
230「あと、2人ッ、、、」
388「兄貴!あそこ2人足りないみたいですッ!!」
390「行くぞッ!!」
ガチャ!
388「間に合った、、、」
124(よりによってこいつかよ)
380「(確か、サノスの、、、)」
125(背高いよぉぉぉぉ😭)
230「、、、」
388「ッ?」
やっぱり今日機嫌悪いのか?
、、、嫌われてないよな、
ゲーム終わり
230「ナムス〜!飯取りに行こうぜ〜!」
124「はい!後ナムギュです!」
388(あれ?機嫌直ったのかな)
388「サノスさん、?」
230「、、、」
124「アニキー?」
230「何だ〜?ナムス!」
124「ナムギュですって!飯食いましょ!」
230「おう!」
388「、、、(流石にイライラしてきた、、、)」
自分のベットに座り
390「どうした〜?デホそんな顔して」
388「兄貴、すみません、俺今ちょっとイライラしてて、1人にして下さい」
390「お、おう、すまん」
230「〜〜!ww」
モブ「〜〜。」
388(違うやつの前ではあんなに笑うくせに)
388「、、、」
230「それでよぉ!笑」
388「サノス、、、夜トイレに来てください」
230「ッッ、、、?」
怒ってんのか?、、、
388「返事は?(圧)」
230「ハイ、、、」
夜
388「何で無視するんですか?」
230「いやッ、、、特に、」
388「凄い傷付いたんですけど」
230「あ″ッ、ごめッ、」
388「チュ♡」
230「んぅ、??」
舌絡み
230「ん″ン、、、♡」
プハッ
388「グチュグチッ♡」
230「あ″ぇ?ャるの″??♡トロ顔 」
388「身体に教え込むんですよ、、、」
230「??、、、♡」
ドチュッ♡
230「あ″ぁ?!¿!♡」
230「ぎゅにぃ″ッ♡」
パンッパンッパンッ♡
230「イギュッ♡」
ピタ
230「何れ″¿?♡」
388「イかせませんよ」
230「ごめッなさ″ぁ♡」
388「許さないですよ」
パンッパチュパンッパチュ
230「あ″ッあ″ッ♡い″ッ♡」
ピタ
230「ィがせてッ♡」
388「、、、」
パンッパチュバコッパンッ
230「ぉ″へッ♡ぎもぢッ♡」
ピタ
230「ヒューヒュー♡ 」
230「(ィきたいッ♡ィきたいッ♡)」
230「お″ッ♡ィかせでッ♡ 」
230「おがしぐなッ♡デホッ!お″願いぃッ♡」
388「名前、、、ゾクッ♡」
388「良いですよ。♡存分にィってください、ッ 」
パンッパチュバコッグポグポッ(高速)
230「あ″ッあへッ♡ヘコヘコ♡」
ビュルルルル♡ビュルル♡
230「お″ぐッあだっでぇ?!♡」
プシャャャャャャャ♡ビュル♡
388「潮ふいたんすか?♡」
230「あ″ッ?!イグのどまんなッ?!泣」
ビュルル♡
388「可愛いッ、、、♡受け取って下さいねッ♡」
ビュルルッ♡
230「あへッ♡腹暖か″ッッ♡ 」
230「あ″ッ??、、、コテ」
388「これで、大丈夫かなッ♡」
388「いつか俺でしかイけない身体にしてやるから、、、♡」
デホの口調ムズいよね、、、
どうかな、勝手に色々付けたしたけど、
コメント
2件
見るの遅れたぁ"(泣 リクエスト応えてくれてありがとうございます✨️✨️ ほんとに天才すぎます…😇👍️
あ〜最高すぎる😭👏✨ 無視してお仕置されるの最高(* ̄ii ̄)