ども、新連載ですね。
なまった語彙力を直していきます!
元々無いんやけどね(笑
じゃあ、スタート
zm視点
好き好き、愛してる。
けど違う
zm「好きやで、エミさん」
em「私もですよ、?(笑」
でも…エミさんの眼には映らへん。
可笑しい
可笑しいってッ
やって俺はこんなにっ
こんなに愛してるんやで…
zm「エミさん…」
em「はい?」
zm「エミさんはさ、
…俺のことどう思ってる?」
em「、どうって…私は」
em「えっと…その」
いっつもすぐ返事がこない。
俺を愛してるんやったら
できるはずやねん。
zm「返事はいつでもいいわ、
俺部屋居るわ」
ッ、なんでなんで
考えながら俺は
子供のように
指の爪を噛む
zm「ッ、お”かしッテッ…”」
なんでエミさんは…
エミさんはほんまに俺のことが好きなんよな?
そうなんよな?
だから、俺と付き合ってくれた
だから、…だから
俺のことが好きって言ってくれる。
俺は間違えて無い。
俺はあってる
だってエミさんは俺の好きな人やから
俺の鼓動が部屋全体に響き渡るかのように
波うってる。
zm「エミさんは俺のモン」
zm「だから、何したって」
どうやったらエミさんは俺を見てくれる?
それとも
俺がずっと見とくんや、
じゃないとエミさんは取られてまう
簡単に罠に引っかかる蝶やから
…俺がエミさんを助ければ
…愛してるで、
エミさん…
だから飛ばんとって
em視点
また、ゾムさんに伝えれなかった…
やっぱりだめですよね
いつか伝えませんと、
どうやった?
いやー、時間かかった…
ほな、バイバイ♡100
コメント
2件
メンヘラ?ヤンデレ?ゾムさんめっちゃ好き(真顔)(ー_ー)
いいと思います!すれ違いですね… 続き待ってます!