コメント
10件
ただいま~!帰ってきたよ(没収の森から)続きも見てくるね!今回も最高!!
フゥーー!⤴︎⤴︎⤴︎(どした 続き待ってるぜっ☆
そろそろ完結させようかなって思っております()
他の作品が進まん((
もう少しでクライマックスやし!
大丈夫だろうと、
いうことで
あと2話くらいで終わり(たいと思って)ます!!
どーぞ!
桃side
水「ここはターンしてばーん!!でしょ!」
白「いやここはドカーンしてバコーンやっ!!」
桃「いや何言ってるか分からんわ!!」
どーも、今ライブの立ち回りをどうするか会議してます、
本来ならもっと前にやるべきなんだけど…….
水「え~しょーちゃんならわかるのにぃ~」
水「ね!!」
白「ちょっと何言ってるかわからないっす」
水「しょーちゃん!!?」
青「おつおつw」
水「いふくんうるさいよ?????」
青「は????」
水「ふっwwww」
黒「はよ決めるで、」
赤「そーだよ!ライブはもうすぐなんだよ?」
青「は~い….」
水「りうちゃんが言うなら…」
ぴよにきつよ…..
なんかあったらぴよにきに頼も((
桃「じゃあこの曲はどうする?」
赤「ここはないふといむしょー、ぴよにきペアでわかれたほうがよくない?」
桃「え、そう?」
思ったのと違うの出てきた…..
水「💡!!さんせー!」
白「ニヤッええやん!」
青「まろはそれでいい~」
黒「俺もそれでええと思うで?」
赤「でしょでしょ!」
桃「みんなが言うならそれでいいかな…..」
桃「じゃあ次ね、トロッコ導入を検討してるんだけど…….」
桃「3台しか用意できなくて…..」
桃「せっかくだからって思ったけど….無しにしようか?」
黒「2人で1台乗ればええんやない?」
桃「そう思ったんだけど…..キツすぎない?」
桃「動きにくくなるんじゃ、」
白「それぐらいならなんとかなるって!」
水「僕、トロッコ乗りたーい!」
白「俺も俺も!」
黒「あのな、トロッコ押すのはスタッフさんなんやで?」
水「そういえば…..」
黒「トロッコ自体が重いし、それに男性2人が乗ってみい」
白「あ~」
桃「やっぱり無理かぁ…….シュン」
トロッコは乗りたかったけど…..
リスナーみんなの顔がはっきり見れるし……
青「!!?」
青「(ないこたんがしょんぼりしてる!!)」
青「スタッフさんならどうにかしてくれるやろ」
桃「えぇ….」
青「Hey!!staff!!!!」
無駄に発音いいな((
スタッフ「なんでしょうか✨!!」
どっから湧いた((
青「スタッフならトロッコぐらい押せるよな?????」
圧がすごいって
スタッフ「もちろんです!!!」
できるんかい
桃「大丈夫?無理してない?」
スタッフ「大丈夫です!心配ありがとうございます!!!」
スタッフ「(ないこさんに心配されたんでちょっと墓行ってこよ(()」
まぁなんやかんやあってライブの会議が終わった
桃「うぅ……疲れた……」
青「な~いこっ♡ギュー」
桃「まろじゃん、どうしたの?」
青「ん~?ハグしたかっただけ~♪」
桃「なにそれw」
桃「…..絶対成功させようね」
青「もちろんっ」
文字数がやばかったので無理矢理終わらせた☆