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滉斗「お仕置き。」
と聞こえた瞬間、あっという間に腕を強く掴まれ、体中に痛みが走る。
○○「いたっ!ちょ、離して!」
滉斗「…..」
○○「ねぇ、離してってば!滉斗!」
滉斗「…..」
声を掛けても、抵抗しても手を掴むことをやめず、滉斗は寝室へと向かった。
ボフッ
ベッドへ乱暴に放り投げられ、私の上に覆い被さり、優しくキスを落とす。
チュッ…クチュレロチュッ♡
○○「んは、はぅっ♡んっ♡」
(ヤバい、息、、できない//)
抵抗しようとしても、滉斗とのキスが気持ち良すぎて力が上手く入らない。
もう、このまま滉斗とシてもいいかも。
プハッ♡
滉斗「もうシたそうな顔してる笑」
○○「し、してないっ//」
滉斗「ふーん」
すると滉斗は、私の服の中に手を入れ、ブラジャーのホックを外してきた。
肌に手が少し当たっただけでも、感じてしまう。
○○「ひゃっ♡何してっ//」
ブラジャーがベッドから落ちた。
滉斗「じゃあシたくなるような体にしてあげる♡」