あのギャップ君はあの子と双子
物間 狐翔
koto monoma
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雄英高校1年A組
物間寧人の双子の弟
身長↬175.3cm
〈個性〉
・コピー
寧人と同じ
・ファイブスフォックス
炎(えん)、水(すい)、灰(はい)、
オンナ オンナ オンナ
雷(らい)、雨、(あめ)
オトコ オトコ
灰は炎と水が力を混ぜないと出れない.
「human」で人になれる.(擬人化)
年齢操作出来る.
『兄ちゃん何組?』
物間「僕はB組だよ」
『僕、A組だった…』
物間「そうか、でもあとで会えるだろう」
『そうだけど…』
物間「友達増やすんだろう?」
『!、うん!!』
『……?』
飯田「君!行儀悪いぞ!!」
爆豪「あ!?うるせぇ!」
瀬呂「君.」
『なに?』
瀬呂「名前は?仲良くしよーよ」
『物間狐翔、よろしく』
瀬呂「狐翔か!俺は瀬呂範太!」
『うん』
相澤「仲良しごっこはそこまでだ.
担任の相澤消太だ.よろしくね」
、、 「早速だが、これを着てグラウンドに集合だ」
『何すんだろ』
瀬呂「確かにな」
『思ってなかったの?』
相澤「今から個性把握テストをするぞ」
麗日「え!?入学式は?
ダビダンス(あってる?)は?」
相澤「そんなのやってる暇があるほど
ヒーローは暇じゃない」
、、 「爆豪、個性使っていい.
試しでボール投げてみろ」
爆豪「……死ねぇぇぇぇ!!!!」
相澤「705m」
上鳴「すげぇ!!」
『つまんな、』
瀬呂「なんか言った?」
『なんも?』
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1位 物間狐翔……
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瀬呂「すげーじゃん!」
『らくしょーじゃん?』
爆豪「ちっ……💢」イライライライラ
上鳴「お前の個性なんだ?」
『コピーとファイブスフォックス』
瀬呂「ファイブスフォックス?」
『5匹の狐』
4匹「コーン!!」
上鳴「4匹しか居ねえぞ?」
『灰』
炎 「コン!!」(火を出す
水 「コン」(水を出す
灰 「コーン!!」
上鳴「すげー!」
芦戸「なになに?」
耳郎「可愛い〜!」
麗日「物間君の個性?」
『うん』
雨 「ヴヴゥ…」
瀬呂「こっちおいでー?」
『ごめん、雨は警戒心強いんだ』
『雨、human』
雨 「……なんで人にしたの、」
5人「人になった!?」
『おいで.』
雨 「…」(ポス)
『兄ちゃんのところ行く?』
雨 「…」(コク)
『ちょっと離れる』
瀬呂「おう」