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猫宮先輩!いじめてください!!
登場人物
桃,青(2年生)
水(1年生)
水「猫宮先輩!いじめてください!!」
_さかのぼる事数日前_
夏休み明けテストの成績が返ってきた
国語しか平均に乗っておらず
英語と数学が30点も行かなかった
さすがにヤバいと感じて母にも言ったが
水母「ん~…1月からならいいけど色々お姉ちゃんにお金とんでっちゃうからなぁ…」
って言われた
お姉ちゃんは1人暮らしで何やらかしたんだよ((
って言っても1人で勉強もやる気が出ない
だからどうしようかと悩んでたらふと思った
水「部活の先輩ならいいんじゃねッ!?」
って思って頭よさそうな猫宮先輩の所に行った
水「猫宮せ~んぱい!」
青「ぅお…ほとけかどうしたん?」
水「夏休み明けテストの成績返って来たんですけどやばくてぇ(泣」
青「え…何点やったん?」
水「国語だけ平均乗って数英は30点以下です……」
青「あぁー…だいぶんヤバいね」
水「ですよねッ!?」
青「先生にちゃんと聞いとるか?」
水「それより友達と喋りたい…((」
青「塾は?」
水「お母さんがお金無理って…」
青「はぁ…それなら俺よりないこに聞いた方がいいで?」
水「ないこ…?」
青「あ~…1年生は知らんかテスト毎回5位以内のド派手ピンク頭…」
水「先輩も青ですけどね」
青「お前は水色だろ」
(ぐしゃ
水「あッ先輩頭撫でないでくださいッー!」
青「るっせーお前がわるいんだろ」
(わしゃわしゃ
水「んもぉッやめてください!」
青「じゃあおとなしくないこに聞いとけよ」
水「猫宮先輩がいいんですぅー!」
青「仕方ねぇなぁ…」
水 (✨
青「でもなぁ…もうすぐで中間だし俺も勉強でんとなぁ…」
水 (しゅん
青「お前は子犬かww」
水「えッそんなことないですよ!?」
青「はいはいwまぁ…今回くらいはええか…」
水「やった!」
青「じゃあ…まぁ急がば回れ…明日からするか?」
水「いえッ先輩の家で!」
(ちょっぷっ
青「お前あほか」
水「うぇー…なんでですかぁ…(泣」
青「人権 人権まぁ…ええかぁ…アニキにまた許可取るかぁ…」
水「先輩お兄ちゃんいるんですかッ!?✨」
青「まぁ…4歳差の優しい兄だよ」
水「お兄さんにも会ってみたいです!!」
青「はいはい…今日の放課後まできはできるかはアニキに聞いとくか」
水「ほんとうですかッ✨」
?「お~い_____~!!」
クルッ
水「あッ____~~!!」
いじめてほしい要素全然ないけど2話からいっぱい入れますッ
先輩のいじめほど輝くものってないよね✨(そんなことない)
まぁ乙イカ♪