カレ カノ

書 い ﾃた やつ  が　全部 消 ェて  萎 え ﾃタ  人 です   。

だ から　推 しｃｐ  書 ィて  気 を紛 ﾗわシ 升

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤtrk  攻　 rd  受ㅤㅤㅤㅤㅤ

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わんくㅤ

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rd  side

俺 には　恋人 が  いル

trk　「　　ね ―  ,　此  可愛 くな ~ い  ?　　」

rd　「　　ぇ  かわィ ― ね  ,　　」

そウ  ,　短 めの スカ ― ト に　俺 と 同 じ赤 いマフラ ― を  付 けﾃ いル  此奴 だ　。

mb 1　「　　ぇ  ,  ねぇ　彼処 の カ ップル  御 似合 い じ ャな ィ  ？？　　」

mb 2　「　　ぇ　ほ ﾝと だ  、 ！！　　」

trk　「　　…　アレ  ‘ 俺 ‘等 之 亊 でしョ　　」

rd　「　　うわ  …　自分 で  言 ｯ ちャ う  ？　　」

此奴 は  こ ﾝな  格好 し ﾃいル が　,　実 は  男 なの だ　。

卦度  ,　流石 に  外 で  此 亊 が　バレ るのは　面倒臭 くなル だろ ウ殻　外 では　演 じト け と　注意 し ﾃいル　。

rd　「　　こら  ,　一 人称  、　　」

trk　「　　ァ ゛,  ! !　忘 れﾃ た  …　　」

rd　「　　俺　徐々  行 ｸよ  ,　　」

trk　「　　あれ  ,　もウ　ぐ ｯち 之  家　？　　」

「　　い ｯて ﾗ っ しャ い　　」

rd　「　　うん  ,　い ｯて き 升  ‘　　」

trk　「　　20 時  迄 には　帰 ｯﾃ 来 てネ  ?　　」

rd　「　　ん  。　　」

ま ァ  ,　門限 を  付 ヶル 程　彼奴 は 重 ィ  、

rd　「　　御免  ,　遅 れタ  ,　　」

gt　「　　ォ  ,　い ― ぜ  、 どウ せ  たﾗ こ だろ　？　　」

rd　「　　うわ  ..　ちャ んト  把握 し ﾃル  …　　」

gt　「　　御前 が  しつ こィ 殻な  ,　ほら  、 良 い殻  遊 ぼウ ぜ  ？？　　」

rd　「　　は ― ｯ  ,  笑　そう だね  、 笑　　」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

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__ 夜 __

gt　「　　御前 さ  ,　門限  大丈夫  ？　　」

rd　「　　ぇ ゛、  今 何時　？　　」

gt　「　　20 時  16 分  …　　」

rd　「　　げ ｯ  …　御免  、 今日 は  帰 ル  、！　　」

gt　「　　ォ ,  おウ  …　　」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

rd　「　　只今  … 　　」

…　 居 なィ  ,  ？

俺 は  恐 る恐ル  部屋 之 前 に  来 る

ﾄﾞﾝ  ｯｯ ,

rd　「　　ﾋｭ ゛ｯ　　」

trk　「　　おヵえり  。 ら ｯ だ ァ  ,　　」

ぁ  ,  まず い　。 怒 ｯ  ﾃ る  … 。

trk　「　　俺 之部屋　おいで  ,  らっ だぁ　…　　」

rd　「　　…　はい  、　　」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

外 では　俺 が  彼氏　。

家 では　＿＿＿＿＿＿

trk　「　　ね  ,　何 デ  遅 れタ之  ？　　」

ﾊﾞﾁｭ ｯ ,  ｽﾞﾁｭ ｯｯ !! ♡♡

rd　「　　あ ア ゛ァ゛〜――  ｯ ゛♡♡ !!?!?　　」

trk　「　　何 デ ｯて　聞 ィ ﾃんの  。　　」

rd　「　　夢中 ゛ｯ ゥ 、 な ｯて ェ ゛ｯ  .. ォ ゛ｯ ♡ !!?　　」

trk　「　　そ  …　俺依  ぐ ｯち  なん だ　。　　」

rd　「　　へ ァ゛ｯ ,  ?? ♡♡  違 ｯ ァ ゛ ♡♡　　」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…

rd　「　　ひ ｯ ゛.. ♡　ソレ  ,　だめ ｯ  、　　」

ﾊﾞﾁｭﾝ ｯｯｯ ♡

rd　「　　あひ  ｯ ゛, ♡♡♡ !!?!?　　」

ﾄﾞﾋﾟｭ  ｯ 、

trk　「　　俺  イッ て  良 ィ 何 ﾃ  言 ｯた  ?　　」

rd　「　　あぇ ゛ｯ  ,  … ♡　　」

trk　「　　は ー ｯ  …　　」

ﾇﾎﾟﾝ ｯ …

rd　「　　ん ゛ｯ  …　　」

trk　「　　はい　。　　」

rd　「　　… ぇ  , ？　　」

trk　「　　舐 め ﾃ　？　　」

rd　「　　ぁ  … でも  、 ｯ　　」

trk　「　　… ,　　」

ｽﾞﾎﾟ ｯｯ 

rd　「　　んぶ  ｯ ..  !? 　　」

trk　「　　ほら  ,　口 動 ヵし ﾃ　。　　」

rd　「　　ん ﾝ ゛―― 〜  ｯ  、 ♡ 　　」

ｼﾞｭﾙ ｯ  ,  ｼﾞｭﾎﾟ 、ﾁﾞｭｩｩ ~ ｯ  ♡

trk　「　　ん ゛ｯ  …　上手 ィ じャ ん  。♡　　」

ｼﾞｭﾙﾙ ｯ  ♡  ｸﾞﾎﾟ ｯ ﾁﾞｭﾎﾟ  , ♡

trk　「　　…　出 すよ  , ｯ ゛　　」

rd　「　　ｯ ゛… !!?! ♡　　」

ﾎﾞﾋﾞｭ ｯ  、 ﾄﾞﾋﾞｭ  ~ー―  ｯ ♡♡

rd　「　　ん ゛ｩ 〜――  ｯ  ♡♡ !!?!?　　」

trk　「　　は ―  ｯ  …　有難 , ♡　　」

ぁ  …　終 わ ｯ  た  ,　？

trk　「　　じ ャ  ,　また  下 ヤろ うヵ  ♡　　」

rd　「　　ぁ ゛ｯ  .. 　　」

く  ｯ そ  …　！！ //　何デ まだ　余裕 なの  ,

ﾄﾞﾁｭﾝ ゛ｯｯ ♡♡♡

rd　「　　ォ ゛あ ァ ゛ｧ゛〜―― ｯｯ  ♡♡♡ !!?!!?　　」

ﾋﾞｭﾙﾙ  ,  ﾋﾞｭｸ  ｯ ♡

trk　「　　んは  ｯ ..  ♡　挿 れタ丈 デ  イッ た ノ  ？ ♡　　」

ﾄﾞﾁｭ ｯ ゛,  ﾊﾞﾁｭ ｯｯ  ﾊﾞﾁｭ ﾝ  ｯ ♡♡♡

rd　「　　やだ  ｯ ァ ゛♡♡　イッ た ば ｯ  か ァ ゛ｯ  ,  〜〜 ― ｯ  ♡♡♡ !?!?!!　　」

trk　「　　ら っだ ぁ が　悪 ィん だよ  ,　俺丈 を 見 なィ  らっ だぁ が　。　　」

ｺﾞﾘｭ ｯｯ ♡♡♡

rd　「　　ォ ゛ｯｯ  ♡♡♡　　」

ｷｭｳｩｩ ― ｯ  ♡

trk　「　　く ｯ ゛.. ♡　締 め ﾝな  ,  ! !　　」

ｸﾞﾎﾟ  ｯ ,  ｸﾞﾎﾟ ｸﾞﾎﾟ ｯｯ ♡

rd　「　　あ ゛ｯ へぇ ゛ｯｯ ♡♡ …　ソコ ｯ ゛♡　だめ ｯ  ぇ ゛〜〜~  ｯ  ♡♡♡ !!!　　」

trk　「　　なに  蕩 ヶ ﾃんの  、♡　まだ  いけル でしょ  ？ ♡　　」

rd　「　　無理  ｯ ゛、  無理 だ か ﾗァ ゛〜― ｯ  ♡♡ !!?　　」

ｸﾞﾎﾟﾝ  ｯ ♡♡  ｸﾞﾎﾟ ｯ ♡

rd　「　　あ ゛ァ ゛ｧ  〜〜 ― ｯ ゛♡♡♡ !!!??　　」

trk　「　　ふ  ｯ ゛..　で ル  … ♡　　」

rd　「　　やだ  ｯ ゛,  抜 けぇ ゛ｯｯ  ♡♡ !!　　」

trk　「　　… ♡　　」

ﾄﾞﾎﾟ ｯ ♡  ﾎﾞﾋﾞｭ ﾙﾙﾙﾙ  ｯｯ  ,  ﾋﾞｭｸ 、♡♡

rd　「　　〜〜~ ―― ｯ ゛♡♡♡ !!?!? 　　」

こて  ,

trk　「　　… ぁ  ？ ,　寝 た　… ？　　」

rd　「　　ｯ ゛… ♡♡  〜~ ｯ  、 ♡　　」　

trk　「　　…　勝手 に  ヤッ とこ  , 　　」

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結局  起 こシ ﾃ　一 晩中  ヤ りました

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リク  中止　,　 消費  間 に合わ ﾝ  。

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