コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
途中まで前回の話と同じ 彰人のツライ過去が出てきます。おまけです!R18レツゴ!
冬弥の部屋
冬弥「ところで彰人、今朝の話覚えてるか?」
彰人「ん?何も」
冬弥「本当か?」
彰人「ん〜?なんかヒントねえ?」
冬弥「そうだな。彰人が好きなものだ」
彰人「オレが好きなもの…」
冬弥「次のヒントは、彰人は俺がハジメテだ」
彰人「ボッ//」
冬弥「最後のヒント。5文字だ。そして〝せ〟から始まる」
彰人「わかったって、あれだろ…その…せいこうい…//」
冬弥「ああ、彰人は朝、あのときの性行為は300万から何円抜かれたの?と言っていたな」
彰人「オレ、そんなこと言ってたのか」
冬弥「で、その答えを言ってからお前と本番をしたい」
彰人「そうか、んで何だよその、答えっつうもんは」
冬弥「ああ、あのときのお前との性行為は300万から、1円たりとも抜かれてない」
彰人「は?」
じゃあ、オレは、ずっと冬弥に恨まれて?
冬弥「お前を恨んでるわけじゃない!その、お前との性行為には、値段をつけられない//」
彰人「え?」
冬弥「お前との性行為に値段をつけたら、いつかお前とできなくなってしまうって、思ってしまったんだ」
冬弥「俺は彰人を手放したくないから」
真っ直ぐな目だ…
彰人「もし仮に!俺との性行為に値段がついてたとする」
冬弥「?」
彰人「そして300万分をヤったとする」
彰人「でもオレは、お前とヤると……その…」
冬弥「なんだ?言ってくれないとわからないぞ?((ニヤッ」
くそ、言いたくねえ、恥じぃ
彰人「気持ちいいから…400万分、500万分、更には1000万分まで求めてたと……思う//」
冬弥「彰人!やはり彰人は」
冬弥「カワイイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドサッ
冬弥「もう、止められないからな?」
彰人「んなことわかってる…来いよ…//」
今は何も考えず、冬弥に身を任せて…
冬弥「指からやるぞ?えっと…ローション」
グチュ
彰人「あ♡」
冬弥「どうだ?♡」
グチュグチョグチョ
彰人「あぅ//きも…ちぃ…//♡」
グチャグチュグチョ
冬弥「そうか、このヘンタイさん?♡」
グチュグチュグチョグチョ(かき回す)
彰人「あぁぅ//んうぅ//むりぃ//」
冬弥「無理じゃない((ニヤッ」
彰人「ハア…ふぅ//」
冬弥「もっと奥までいれてやる」
グググ
彰人「うう!//ああ// んぅぅ// 」
彰人「とや//♡」
冬弥「どうした?♡」
彰人「好きぃ// 好っ……//きぃ//」
冬弥「ふふ、俺もだ。彰人、愛してる♡」
冬弥「さて、そろそろ解れたろ」
グチュ(指を抜く)
彰人「あ」
ピュルル
冬弥「抜いてイったんだな?」
冬弥「さて、彰人がしたがっていた本番だぞ?」
彰人「うん//」
冬弥「おっきいモノが入ってくるから、少々苦しくなると思う。けど、彰人なら行けるよな?((ニヤッ」
彰人「んぇ?//」
ドチュン
彰人「アガッ、カヒュ、うん〜///」
う、苦しい…けど気持ちい
パンパンパチュパチュ
彰人「あ、ああ!//むりい//しんじゃ//」
冬弥「死にはしないぞ、ほら?気持ちいだろ?((ニヤッ」
なんで?こんなに気持ちいの、好きだからかな
あれ、頭痛い、くらくらする。なんでこんなときに
彰人「ぅ゙ぅ゙〜((泣」
冬弥「彰人!?」
彰人「ちょっと、まってぇ((涙目」
思い出しちゃだめなのに……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彰人母「グググ(首絞め)」
彰人「ァ、あぁ…ぐるじ」
彰人母「大丈夫、殺しはしないさ」
パッ
彰人「ゲホッゲホッ、コホッカハッ」
彰人「ハアハア」
彰人母「落ち着いた?んじゃもう一回しめるわよ」
グググ
彰人「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぁ゙」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あのときはただ単に苦しいだけ。息ができなかったのは変わらないけど、冬弥とするときは同時に快楽が来る。
彰人「あ、ああ((泣」
彰人「とうやあ…((泣」
冬弥「大丈夫だ、大丈夫」
冬弥の声…落ち着くな
冬弥「ナデナデナデナデ」
彰人「あうう((泣」
彰人「ねえ?もっとはげしくして?」
彰人「オレの辛い思い出消すくらい」
冬弥「わかった」
彰人「もっと……なでて?」
冬弥「ナデナデ」
パンパンパチュパチュ
彰人「あぅ//うう//うんぁ//」
彰人「ふう/////ああ!//激し//ぃ//」
冬弥「お前があんなやつを忘れるくらい、ヤルんだろ!」
バチュン!
彰人「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!」
ピュルルピュルル
パチュパチュ
彰人「ああ!//いぃてるぅ!//」
冬弥「あんなやつ…を忘れるためだ!」
彰人「んぅぅ//好きぃ//とやぁ//」
冬弥「ああ、俺も好きだ、愛してる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後彰人の頭には彰人母の記憶が全部なくなりました。
(冬弥が知り合いの先輩に頼んで薬を作ってくれたようです。スキンが作った食べ物にこっそり入れて食べさせました)
以上おまけでした