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風呂からあがってきたみるとんコウch 「じゃあ俺入ってくるわ」
みるとん「おう、いってら」
俺は風呂場に向かった。
そこには、着替えとタオルが、
ご丁寧に準備されていた。
コウch 「気が利くな、みるとん」
俺は服を脱ぎ風呂場のドアを開けた。
コウch 「え!風呂デカっ」
あまりの大きさにびっくりした。
いつもこんな風呂に入ってんのか。
こんなんじゃ俺の家に招けねぇ、
俺は頭を洗い体を洗い湯船に浸かった
めっちゃ温かいけどいい匂いするぅ!
やべ、ちょっと素が出ちゃった。
俺は長く湯船に浸かっていた。
みるとん「コウちゃーん?大丈夫?」
急なドア越しの声にびっくりする。
コウch 「ごめん!もう上がる」
俺は急いで上がり、着替えた。
みるとん「俺のTシャツでごめんね」
コウch 「いや大丈夫」
本当はめっちゃピチピチで無理ぃ
でもめっちゃいい匂いするからいいや
みるとん「じゃあそろそろ寝よっか」
みるとん「あ、ベット1個しかない」
コウch 「俺、ソファでいいよ」
みるとん「いや一緒に寝よ?」
うわぁ上目遣いかわいっ、
コウch 「、、、わかった」
めっちゃ緊張するぅ。
匂い丈夫かな、ファブリーズとか
やった方がいいのかなぁ、
みるとんのベットはでかくて、
これじゃ2人寝ても全然余裕やん
みるとん「じゃあおやすみぃ~」
コウch 「お、おう!おやすみ!」
電気を消して布団にもぐる
主)番外編だしたけど、
この小説で一番いいね付いたわ、、
コウみるVSリオぐり やん、、
まぁリオラが人気だからしゃーない
見てくれてありがとうございます!
これからも見てください!