こんにちは 類司のメガネのサブアカウントです
類司のアカウントでは投稿することはほとんどありません すみません
気が向けばこっちのアカウントで類司であげたストーリーをあげます
他に話すことないので今回の設定いきます
設定
太中
もう付き合ってる
世界がよくわからない+キャラの口調が怪しい…
誤字あるかも⚠
です
それじゃあいってらっしゃい
(中也視点)
(俺は太宰がいないのを知っていて汚濁を使った
別に助けに来てほしいとも思っていないし最近太宰ともうまくいっていない
いいチャンスだと思った なのに敵を倒し終わったあと もうダメだと思ったとき泣きながら太宰が走ってきた 異能力で俺を止めたあともなぜか泣いていた もう俺が助からないのが分かっているのだろうか 最後の最後でそんな姿を見せて来るなよと思った その瞬間太宰に伝えねぇといけないと思った事があった どれから伝えようかと思ったが いよいよマズい事がわかり『大好き』は伝えた そしたら目の前が真っ暗になった )
(太宰視点)
(昨日 中也が死んだ 仲間のために汚濁を使ったらしい
私がいないのに莫迦だね 私が中也のところに行ったときにはもう遅かった 中也の最後の言葉は『大好き』だった
大好きなんて死ぬ前 たくさん言っていたよね 最後に言ったのには意味があるんだろうね でも 意味を知っている本人の中也はもういない 確かめるすべもなくて困るよ 私にとって中也のいない世界は何をしても楽しくない だからね死のうと思うんだ そうすれば来世も中也と一緒になれる気がするんだ
ねぇ中也 やっとね私の『心中する』っていう願いが叶うんだ また会おうね中也)
(中也視点)
次に目が覚めた時には 中学生の男子になっていた
前世の記憶もある 顔はそのまま しかも重力操作とも使えるみたいだ 時計のアラームがあり 学校に行くと芥川がいた
芥) おはようございます 中也さん
中) … あぁ おはよう
敦) あっ おはようございます 中也さん
中) おはよう (ここには探偵社の奴らもいるみたいだ)
太) ! 中也 おはよう! 心中は成功したみたい!
敦) 心中? 何のことです?太宰さん
太) いや 何でもないよ
中) … (心中ってことは俺が死んだあとに自殺でもしたのか? まぁ 教室に行くか…)
ガラガラ(ドアを開ける)
中) …太宰は違うクラスか…
太宰のクラス
太) おはよう 中也 さっきぶりだね
中) あぁ 手前 俺が死んだあと自殺でもしたのか?(小声)
太) うん 来世も一緒になれますようにって思いながら自殺したんだよ そしたら 学生になってたんだよ
しかも 顔とかそっくりで 学校に来てみたら中也がいてびっくりしたよ
まぁ痛いのは嫌だけど中也を思えばすぐ死ねたよ(小声)
中) … ありがとな
太) ? 何が?
中) いや 別に
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