どうも!!しぃなです~。今回は兎バースを書きます
しぃな兎バースも好きなんですよねぇぇ。
R18は考え中です…(´▽`)兎バースなので書かないといけないけどッッ
ではどうぞ!!
※・いるらん
・うさぎバース(詳細は説明に書いてます)
**………………**
I「らーん。お酒買ってきたんだけど一緒に飲まね?」
同じアパートの横の部屋にすんでいるいるまが 明日休みだし、とお酒を誘ってくれた。
メンバーには俺がドロップと言うことは言ってあるので寂しくならないようにたまに家に来てくれる。なので合鍵を渡しておいている。シーズンが来たときは見て見ぬふりしといてって言ってるので襲われるようなことはない。でも自分がマリィなことは言ってないし言うつもりもない。だって性感帯、知られるって、嫌じゃん!?
l「おわぁ!氷○ある!!ほろ○いも!」
I「いろいろ買ってきてみた、飲み比べ的な、?」
l「ちょっといるまさぁん。最高じゃないですかぁ」
I「酔ってなくてくてそのテンションかよ、だる」
l「あー、そうだ!こさめがスルメくれたんよね。個人的に一番おいしいスルメらしい」
I「スルメに味とかあんの、w」
l「たしかにっ笑笑」
棚からこさめがくれたスルメとちょっとしたおつまみをとっているまの正面に座る。いるまはもう飲み始めてて 飲め飲め とご機嫌そうに高そうなワインを勧めてきた。
アルコール度数高そうだな~ とか思いつつ飲んでみたらやっぱりすぐに酔いは回ってくる
数時間たった頃、俺に危機が訪れた。
シーズンがきた。
お酒を飲んでいたからかいつもより敏感になってる、気がする…
I「らん、?酔った?」
l「ぁ、う、おみず、ちょーだい」
I「ん、はい、」
l「、(ゴクッ」
ちょっとは酔いがましになったところで制御薬を探す。
いつも置く場所を決めているのでそこにあるだろう。
l「っぁ、ない、ッ…」
I「、どした」
俺が何を探しているのか察したのかいるまがよってくる、
I「シーズン?」
l「ん、ごめっ、くすり、ない、」
I「大丈夫、俺自分の家いるから、」
l「もう、こないッ、?」
I「んーん、制御薬あるか探してくるだけ」
多分今は俺の性欲がコントロールできてないから一回自分の家に帰る、ってことだろう…
いるまは 何かあったらメールしろよ。まじ制御薬探してくるだけだから とだけ言い残して扉を閉める
l「っは、やだっ、寂しッ、」
当然ドロップの俺は急にいなくなられたら寂しい訳で、そんな急にシーズンがくるとも思わないしッ、
急に一人にされた寂しさから自然ととどめなく涙があふれ出てくる。
l「ッいるっ、いるまぁっ、一人やだっぁ」
l「ねぇっ、怖いッ、やだ、いるまぁっ」
l「いるま、ぁ、急に帰っちゃ、やぁッ、」
l「っひ、ぅ、帰ってきてよぉっ、」
するといるまが行って数分もしない内に扉が勢いよく開かれる
そっちを見ると息を荒くしたいるまが走って駆け寄ってくるのがわかる。それだけでも少し安心できた。
I「らんッ、これあったから飲んでみろ」
l「いるま、これっ、ちっちゃい子の、」
いるまの手に乗せられていたのは小学生までの子供のフラッフィ用の薬だった。
**……………**
お帰りです~。
切り方が最悪すぎる(?
あーるどうしようか考え中…
いれれるように頑張りますね((
コメント
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うさぎばーす初めて知った !💭 けど ぺあが紫桃で うさぎイメージの桃くんが ぺあに入ってるの好き ... 😽💕 シラフでもテンション高めな桃くん 流石に可愛すぎた 🫶🏻 ´- それに突っ込んでる紫くん もう絡みすらも尊くてしねるね(( 続きも楽しみにしてます !♩